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【BTC相場分析】2022年3月12日:負けて得た教訓を教えてあげる。学びな。お金ちょうだい。

 

瀕死状態。

死んでまうで、わい。

 

昨日も負けた。

ただ、負けて得たものがあった。

皆はとうに気付いているかもしれないけれど、やはり私の口からちゃんと敷衍してあげようと思う。

感謝してな。

$150の教科書です。

  • 設定したロスカットに至るまで、自らの判断で損切りするべからず。だからこそ、予めロスカット水準は許容範囲で設定しておくこと。
  • ヒドゥンダイバをエントリ基準とする場合、時間を置くこと。具体的には15分足で合計20本以上のヨコヨコが発生し、その間MACDの逆行が起きていること。何より重要なのは、ヨコヨコの間に逆方向へのアクションが1度は見られること。例えばこれまで上昇してきていて、ヨコヨコが発生し、MACDが下に向かって推移し始めているとき、ダイバを基準にショートでエントリしたいとする。そのとき、1度は下へのアクションを見たい。というのは、1度ボリバン-2αラインタッチで下げた次の足で、一気にそれを上回る大陽線をつけるケースがあるから。これが起きないことが確認できて、下へのタッチをした後もヨコヨコが継続され、上に書いたように20本以上のローソク足を継続したときにはエントリしていい。
  • 相場と逆行するエントリをするときは、全体的な相場観を前提に、「ここまできたら三尊を描くために下げる(上げる)だろうな」みたいな予測だけで指値ポジションを取らない。その付近にきて、その予測にマッチする長い髭をつけた足が出てきた時点でエントリする。逆に言えば、長い髭を付けない限りは、まだ相場継続の可能性が高い。髭は相場の総意を表すダンディの象徴。

以上、昨日の私の敗因の全て。

上が守れていたら、プラスにできた戦いだった。

上のことは利確のときにも言えると思うので心に刻みたい。

特に昨日は一度ロングエントリをしたのですが、下がり始めたのを見て、ロスカット基準に至らないのに微益撤退しましたが、その後大陽線をつけて上昇しました。

最近、こういうのが多い。

ロスカットの基準を厳選して、そこからブレないことって本当に大事や。

 

■相場観レポート

 

前置き長くなりました。

昨日は陰線で、結局大陽線を全て打ち消す形になりました。

一方で、この水準は1月下旬から続いている実体ベースでのサポートラインに接するところであり、本日は陽線を付け始めています。

かなり煮詰まってきている。

上も下も一過性。

ただ上昇の力も確実に弱まっていて、そろそろサポートラインを下抜けてもおかしくない。

現にサポートライン付近で実体をつける回数の方が、上に滞在する回数より圧倒的に多い。

今からここを割りますよ、と言っているようにしか見えない。

そのタイミングを見るにはやはり4時間足と思われます。

 

《4時間足》

 

やはり今4時間足でギリ視認できる、3/8付近からの三尊が1つきっかけになる可能性があるな、と思っています。

今、こちらもかなり最終形に近い。

上は到達しても$39,500~$40,100かな、という風に見てます。

これを大きく上回るなら、もうちょいトレンドラインを割るのは先か。

またノーポジになってしまったので、この三尊の右肩のどこかでエントリを図りたい。

 

頼むー!!

私に少しは勝たせてくれ!!

いまのところ理論だけは一丁前っぽい雰囲気。

成績と反比例中。

そういえば過去に、1回の取引で300万円失ったこと思い出しました。

そう考えると、FXやらなければ今頃1,000万円くらいあったんじゃないかと思いました。

こないだもラグプルで250万円溶かして、今もFXで100万円近く溶かしてるしね。

そろそろ総額700万円くらいいきそう。

 

楽しいいいいい!!!

ギリギリの人生楽しい!!!

生きてる!!!

クラウドファンディングでFX資金集めたい。

 

とりあえずプレイステーション2史上、一番面白いゲームであるモンスターファーム2やりますわ。

ワーム育てて、ビークロンにしなきゃ。

忙しい。

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