仮想通貨

【BTC相場分析】2022年5月10日:短期的には下げ止まりポイント近い!

 

夢の$1,000台が見えてきた。

 

昨日は朝の時点でショート入りました。

あまり褒められた建値ではなかったけれど、日中も下げ続けたのでストップの心配することなく結果オーライ。

 

◼️相場観レポート

ナイアガラや!!

いきなり角度が鋭角に。

ボリュームも去年の5月の暴落時より2倍近く大きい。

下落が佳境にはいってきた感があります。

やはり$32,900程度ではリバれなかったですね。

ロングいれなくて良かった。

また、今起きているようなリバのない下落は、去年5月の暴落時と同じ落ち方をしている。

つまりこの後レンジを組んで転換に向かう可能性がある!!

アルトを買い始めただけに、ここからレンジ組んで上昇に転換してほしい。

変に急上昇しないでほしい。

寄付逆行、引け順行に従って今月足が月末にかけて実体を縮小していくような動きをみせてくれれば可能性はある。

今回の下落で調整が終わりだとすれば、7月くらいまではドキドキのレンジで、8月くらいから転換でしょうか。

今回の下落の終着点は$27,500~$29,000あたりとみてます。

$27,500が丁度週足三尊のネックライン付近。

ここを一発で割るとアウト。

アルトも悲しいけど損切りします。

2021年5月は3万ドル以上のボラティリティで月足陰線になっているので、ありえなくはない。

よって低ロットで今のショートの利益と相殺できるようにロングエントリを狙っていきたい。

調整のない下落をしてきてるので、おそらく本日か遅くとも明日には$28,000をついてくると思われます。

 

≪4時間足≫

ボラ肥大下落。

調整を許さずひたすら下げてます。

逆にいえばこのレジスタンスを超えられれば、ショートの利確が入るのでロングを狙える。

個人的には分かりやすいエントリポイント。

ここは4時間足ベースで注意深くエントリを狙っていきたい。

理想はレジスタンスに再度弾かれて$28,000付近ついた後、リバってレジスタンス上抜け。その後、ショートの利確が入り上昇→再度下落→数ヵ月のレンジへGO。

 

さて、エントリチャンスがたくさんありそうなので、今日は仕事は上の空で、途中退席のトイレ籠り→チャート確認パターンでいくぞっ。

-仮想通貨
-

© 2024 ゆるふわFire! Powered by AFFINGER5