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【BTC相場分析】2022年5月16日:どこまで上げるか、どこで折れるか分からん。

 

超微益。

 

昨日は結局落ちてはくれなかったので逆三尊が決まってからロング。

建値もひどかったので朝方の伸びで全部利確。

ポジション作ってからいきなり下落ムーブが始まるし、ボリュームもないしで、やっぱり下で拾えてないとあかんな、と思いました。

あと、逆三尊の形成中に明らかにロングの勢いが出てたので、$39,000で待ち構えてもくる望みは薄かった。

$39,500くらいで待つべきだった。

そしたら一応全部決済じゃなくて半値決済にしたのになぁ。

 

◼️相場観レポート

 

ようやくレジスタンスを抜けた形に。

とはいえボリュームが絶望的に低く、ただただショートの利確が入ったな、というだけの上昇に見えます。

上には微妙なレジスタンスが幾層もあり、新規のロングを取れてなさそうなこともあり、乱高下しそう。

とはいえ、日足での連続陽線ですし、ショートの決済上げも期待できそうなので目先は上でしょ!と、レジスタンス試してきたら拾おうかなと思います。

あとは急騰してきたら$34,200付近では売りたいかな??

日足でパーフェクトオーダーが出てるので、短めの移動平均との接地がちょうど水平レジスタンスと重なるようなら積極的に売っていこうかなと思います。

 

≪4時間足≫

$32,000くらいで頭打ちして、サポート試しにいきそうかな?という感じ。

サポートがトレンドラインか、これまでのレジスタンスのどっちになるのかわからん。

そうはいっても下落相場だからレジスタンスラインで構えとけばええんかな。

 

今日の週足確定と、もう少し推移をみないとどっちにポジション取っていいか分からない感じなので、ローソク足単体でトレードするか、様子見していきたいと思います~。

以上!

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