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【BTC相場分析】2022年6月2日:いぎぃ。ショート入れんかった。

 

こんにちは。-$9,000。

 

何回やんねん!!この-$9,000の攻防。

もう一気に稼ぎたいんよ、私は。

昨日はロング入れて切られて終わりました。

色々怪しい指標(トランプ―ルの詰まり、OIの積み上がり・・・)がありましたが、ショートの大きな清算が入っていないと見て、一度上に振るかなと思いきや、わりあい普通に落としてきた。

まあ大きな傷を負わなかっただけ良しとしたいけれど、ショートも狙っていたので、ショートも取れませんでした。

復習して、昨日の下落予兆をつかみたい。

 

■相場観レポート

これは水平線に挟まれたレンジの拡大ですか?

それともアセトラですか??

よく分かりません。

この後上げるのか、下げるのかもわからん。

 

ちょっと下げると、ショートの突っ込みがかなり増えますよね。

大衆目線はやはり下なのかね。

確かに下位足では下落効率が良いけれど、日足だと現状同等。

こういう時こそ、ロング目線を意識したい。

 

下位足では下落効率ですが、もし今日~明日の価格帯がレンジ下限だった$28,600とかを割り込まないようであれば、安値は更新していないのでロングと考えたい。

ちょうどロングも大量に清算されたので、ロング自体は入りやすい。

今週いっぱい安値が上の価格を割り込んでこなければ、来週以降一気にはねる可能性がある。

割ったら目線リセット。やっぱりショートだねってなる。

それにしてもショート取れなかったの悔しいなあ。

 

《4時間足》

4時間足だと下落優位。

ただ、直近の上昇が始まったラインを$28,600付近とみなすなら、そこを割り込まない限りは上昇全値打ち消しできなかったと判断して、ロングを入れていこうと思います。

ロングをしっかり確信をもって入れるなら、数日~1週間程度は$29,000~$31,000あたりをウロウロして頂きたい。

複合的な目線で買い・売りを判断するとして、まず大前提、今日の確定足が陽線始値である$29,452を下回らずに確定したなら、それなりに自信をもって買い下がっていこうかなと思います。

 

以上、そんな感じで来週以降はロングになることを期待。

昨日ショートを取れなかった原因を探って参ります。

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