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【BTC相場分析】2022年9月6日:暴落はいつになるんや。10月??

 

昨日はショート損切後、ロング半利。それでも±0的な感じ。

 

昨日は日足が前日の陰線の始値を超えて確定したので、意外と下げずに逆三尊を作るとみてロングを入れました。

ただ前提環境は下落なので、夜間すぐに半利確して建値SLに。

 

$1,600後半くらいまでいってくれると嬉しいなあ。

 

■相場観レポート

〇BTC(週足)

かなり弱いけど、結局週足は上髭陽線で確定。

これは微妙。スイングだとロングも入れられないし、安値割ってきていないだけにショートも入れられない。

今週も同じような足をつけてくるなら、下げきれないのでスイングでのロングを検討したいくらいかな。

 

〇BTC(日足)

反発の感じは相変わらず強弱が分からない。

昨日は強めの陽線つけたけれど、本日の足は同じくらいの陰線をつけそうな感じ。

陽線の始値より下で引けるなら、イーサとちぐはぐでより触れない。

予想としては始値より上で引けるんじゃないかなぁという気がするが。

いずれにせよ、週足陽線の感じをみると、$19,500を下抜いて暴落に至るのはもう少し先の話かなぁという気がしますが、$19,500を週足で下抜けたら暴落再開だね、という基準線を定めてきている。

 

〇BTC(4時間足)

少しずつ安値を切り上げている。

スイングだと厳しいけれど、逆五尊くらいの感じで再度上に向かいそうな感じがある。

うーん、超小ロットでロング打ってみたい欲が抑えられない気がする。

 

〇イーサ(週足)

イーサは結局先週陰線実体よりは弱含む形で確定。

しかし実体はしっかり残しただけに多少上髭は作りにくることが予想されます。

今のこの価格帯でショートを打つことは得策じゃないけれど、月足が上髭陰線で引けていることを踏まえて$1,600後半くらいから少しずつショートを積んでみたい。

 

〇イーサ(日足)

イーサは分かりやすく日足で逆三尊を描いている感じ。

金曜日くらいまでに抜けられるかどうか。

逆三尊が成立するなら最大$1,780くらいまでの到達は考慮したい。

 

〇イーサ(4時間足)

逆三尊のボトムラインは下抜けなかったために上昇に至っている感じ。

ボトムラインを下の線にして、直近高値との平行チャネルを描きそうな感じ。

んで、前回は効率良く上昇しましたが、今回は出足からかなり時間をかけている感じがするので、平行チャネル上限($1,600後半~$1,700前半)くらいからショートを打ちたい。

そのときに下落の力強さがどれくらいになっているか要注目。

 

以上、暴落は未だ先になりそうで、今週はどちらかといえば反発の週になりそうだな、という感じです。

基本は上で待ち構えてショートをスイングのイメージで積みたい。

ロングはスキャ的にローソク足の強さを見て適宜打っていきます。

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