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【BTC相場分析】2022年9月8日:天才すぎひん?数ヶ月に1回のドンピシャ予想やん。

 

ショートは昨日のうちに半利確し、ロングも今朝半利確したので少しだけ利益(+$60くらい)

 

昨日はドンピシャ予想でした。

数ヶ月に1回の覚醒。

$1,500付近で耐えたら反発上昇と予想して、ロング入れたら反発した。

昨日のうちに反発する、というタイミングは全然予想より早かったけど。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

BTCも反発。

しかし7月の最後に$18,700付近をついたときと比較すると、買われる力が弱まっていると思われる。

7月のときは陽線が陰線実体を上回ったけれど、今回は陰線に対して実体を切り下げている。

よって、前回の上限$25,000までは到達できない。

しかし、一方でどこまで上限を持ってくるか読めない。

理想は$23,000くらいまで反発して、そこから売り込みたいけど・・・。

ちょっとBTCはもう少し時間をかけて分析しないと分からんな。

 

〇BTC(4時間足)

下落と上昇のパワーバランスはどっこいどっこいという感じで、ちょっとショートを入れるには早いかなぁという気はするけどどうだろう。

個人的には今月$23,000くらいまで上昇するのでは?と思っているけど、それにしては上昇スピードが遅く、弱い。

うーん、BTCはまじで分からんな。

イーサの方がチャートパターンとか、ローソク足の強弱がしっかり反映されている気がしてトレードしやすい。

ショートメインの相場なのに、結構強いっていうのがやりづらいくらいか。

 

〇イーサ(日足)

イーサは下落がフェイクになって、一気に逆三尊を成立させてきた感じ。

ただ結局変わらず$1,700くらいから売り上がりたい。

スイングのイメージなので$2,100くらいまでずーっと売り上がりたい。

ローソク足の実体比で月足、週足共に弱含みなので、ショートで売り上がれば一撃でやられることはないっしょ、という感じ。

というわけでロングは$1,700付近で全利確して、$1,700くらいからはショートをひたすら積み増す。

MACDがGCしてきたので、意外と$2,000付近まで上げそうなのが怖いが。

 

〇イーサ(4時間足)

イーサは結局広めの平行チャネルかもなぁという感じ。

今は上昇・下落のパワーバランスがどっこいどっこい、という点はBTCと同じ。

なので、$1,700くらいでは再度弾かれて下落するかな・・・?

そこの下落スピード次第では、ショートは一旦さばいて、より上からのショートを狙おうかな。

とりあえずイーサはチャートが読みやすいので$1,700の平行チャネル上限で売り込まれることを見越してショート積んでいきます。

 

以上!

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