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【BTC相場分析】2022年10月3日:ロング損切して再度ロング狙う。

 

残念ながらロングは損切(-$150)

月足や週足を意識しないエントリをしてしまったことが最大の反省。

私的には結構でかめの損。

 

今月もまた損からのスタートになってしまった。

先月の利益も大したことはないですが、75%を失ってしまいました。

だからという訳ではないですが、ちょっと10月は攻めのエントリをしたい。

ちょっとした値幅でも、リスク限定的なら逆張りエントリしていこうと思います。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

やっぱり陰線続きの中で逆張りロングはきつかった。

一方で、週足はあと30分くらいで確定ですが陽線で引けそうなので、陽線で引けた場合は面倒ですが上振りがあるだろうと予想。

今月まったく上髭をつけていないですしね。

$18,100を割ったら損切すればいいので、ここは$18,800~$18,400くらいでロングを突っ込んでいきます。

だいぶショートも突っ込んできているので、リバあるやろ。

ショートの方はしっかり節目のラインを日足が割ってからエントリしたい。

 

〇BTC(4時間足)

わりかしグダグダ下げてきているな、という印象。

上昇圧力に対して、短期的には下落の方が非効率的に落ちているため、週足が陽線確定するなら多少拾えるかな、というところ。

 

〇イーサ(日足)

イーサも再びサポートラインをついてきました。

もうこれは下落確定でしょ、としか思えない。

週足も陰線確定が濃厚。

しかしBTCが陽線で耐えるなら微妙にリバがありそうで、それはそれで厄介。

BTCと足並みが揃って両方が陰線化するようなパターンで初めてショートを入れたい。

なので目先はショートではなく、ロング入れていく。

最近BTCより弱含む動きを見せているので、こういうときは何故か結構リバるんじゃないかと。

 

〇イーサ(4時間足)

イーサも4時間足だと、上昇と下落のパワーバランスが不明確になったかなぁ、と。

直近の動きだけで言えば。

日足もゴールデンクロスしてるし、ロングを食いつかせるような上昇からの下落に期待しつつ、その小値幅も取りに行くようなロングを打ってやるで。

 

以上、短期的には反発上昇目線。

しかし次に反発きたら、今後こそそれを食うような下落がきてもおかしくないので、ショートもどしどし入れていきたい目線。

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