久しぶりにヒリつく感覚。(+$25)
たまんねぇぜ。
昨日は一瞬下げたとき、BTCだけプラスで少しロット調整しました。
それが確定益で(+$25)。
それ以上にいまは含み損に耐えている状態でござんす。
イーサはあまりにもひどい建値で1回も含み益まで落ちてこなかったので、腹をくくってショート追加してやろうという判断に。
月足を見たら、イーサはここで反転上昇トレンドはあり得ないでしょ、と改めて感じた。
これは久しぶりの一世一代の勝負。
どんどん売り上がっていこうと思います。
■相場観レポート
〇週足
ここ5週間で一番良い終値で引けました。
少なくとも週の前半は上髭作りに来るかな、というところなので、ここが高値ではないことは分かる。
ただ先月足が切り下げていることを考えると、今月足が$20,000くらいで引けることは難しいんじゃないかなぁと思っていて、今はどんどんショート追加してやろうという気持ち。
〇日足
BTCはレンジの範疇かな、というところ。
レンジ上限は$20,500、下限は$18,500くらい。
ダブルボトムの形状に見えるけれど、2つ目のボトムが1つ目のボトム安値を割っている時点で不成立と信じた。
なので一連の上げはフェイクと見なす。
$20,000超えくらいから本格的に売り込みます。
もう下落しか見えない。
というか見ない。
月足が陽線で引けたら、泣いて損切りする。
〇4時間足
さすがに斜めのレジスタンスは抜けたかな、というところ。
ここからショートの利確が入りそうなので、週足と相まってやはり上値余地は未だありそうで、レンジ上限$20,500まではくるでしょ、という感覚。
かといって、今朝になって一気にロングポジが増えたので、いまからロングを入るのもつまらなそうなので、下落1本に絞りました。
ドーンという陰線実体来てください。
お願いします。
というわけで、月足を信じてショート1本で勝負します。
下落タイミングとしては27日のGDP発表が濃厚かな、という見立て。
そこで落ちなければ月足も陽線でしょ、という感じなので、私の一世一代の勝負は今週決します。
乞うご期待。