期待値の高いトークンって、上がると嬉しいけど買い増し時間が無くなって悲しい。
逆で、買った後に落ちると、それはそれでテンション下がる。
難しい投資心理。
ただ、上がった方が良いですよね。
心理的な余裕ができるから。
ずるずる落ち続けると、底が見えなくて、私のようにすぐに手放しちゃいがち。
くるっくるに踊らされてます。
本当のダンシングクイーンはアバでは無く私。
そんで底を打ったときにビタっと足が止まるんでございます。
買い増し時間が失われたことを残念に思うのは、上がった様子を見た後の結果論ですしね。
というわけで、早くも買い増し時間が失われたトークンがこちら。
MetisDAO!!
12月中旬の下落時に、幸運にもほぼ底値($50~$60)で拾って、$1,000くらい買った結果、年の瀬には4倍になってました。
超嬉しいラッキー!!
2022年の運気を先出しで使っちゃいました。
これまで一気に$1,000を購入したことは無かったので、年間の上昇率で言えばPOLCやVEMPの方が凄かったけれど、収益額で言えばNo.1です。
MetisDAOはどこかで原資抜きはすると思いますが、2022年もずっと保持することを決意しました。
もう心に余裕が出来ました。
2021年のトークン上昇率のランクがtwitter等でちらほら出回りましたけど、LAYER2系が多かったですよね。
2022年もこの傾向は続くと思うので、MetisDAOを途中で売ったら勿体ない。
2022年に1METIS=$8,000に到達すると言っておきましょう。
目安としては、同じくLAYER2であるMATICの時価総額と並ぶくらいが上記金額です。
なので、5倍くらいの上昇を望むのなら、$1,500までは買い時でございます。
ちなみに私の予想実績は、2021年の11月頃にRevault Networkの価格予想として、2022年第1四半期に$40までいくと予想しました。
まだ期間的には余裕がありますが、現在$2です。
MetisDAOの価格予想を信じるか信じないかはあなた次第。
一応プラス要素として、私の見る目も11月から肥えてきてますよ。
唐突ですが、そんな肥えた目で見つけたお宝(予定)が以下。
資産の大開帳。
私の運命が手に取るように分かるサービス。
昨日、部屋の大掃除はしていないくせに、資産の大掃除は敢行しました。
そんで改めて期待したいトークンがあるか探しました。
上のトークンが暴落したら、私も死んだと思ってください。
現物で値上がりを期待するトークンを上の5つに絞りました。
もう2~3は追加するかもしれませんが、むやみに増やさないで集中投機。
12月は長いこと思春期のような紆余曲折を経ましたが、これで行く!
惑わさないでくれ。もう現物の損切はイヤや・・・!!
12月は色々ブログでも、「あれ買う!」とか「現物持たない!」とか言ってごめんなさい。
トークンメンヘラでした。
が、これが最新・最終確定(予定)です。
それぞれ簡単に私の魅力に感じたポイントをば。
なんてったってMetisDAOを掘り当てたからね、私は。
根拠くらい言っておかなければ自尊心が。
・RACA(Radio Caca)
2022年メタバース期待枠。
BINANCE未上場で価格上昇の余地が充分に有り。
取引量/時価総額が常に高く大体0.1超え。
coinmarketcapのウォッチリスト登録者数も800万超えと圧倒的な注目度。
そんなトークンが12月の下落で割安に。買うしかないでしょ。
目標売却額は$0.028。
本日の価格が$0.003176なので大体9倍強目標。
最初QUEENオマージュの色物だと思っててごめんなさい。
・VRA(Verasity)
こちらも2022年メタバース期待枠。
基本はRACAと同じ理由です。
ウォッチリストは30万程度だけど、取引量/時価総額が0.2とRACAよりも高い。
大体そんな理由から投機します。
価格の予想が難しい。
類似というか独自の方向性を持っているため目標トークンが見つからない。
動画プラットフォームの広告収益を向上させるトークンのようで、PoVという独自の特許を取得している点が期待どころ。
「のようで」と書いている通り、一旦ウォッチリストとかの外形的要因で購入しているので、中身ほとんど調べてません。
なので、Coinmarketcapに掲載されている目標価格を引用すると$1。
ほんまか、おまえ。
本日のVRA価格は$0.03461なので、28倍の期待枠。
・Fantom/Kadena
Layer2、イーサリアムキラー期待枠。
2021年に爆上がりを既に記録しているトークンですが、2022年の続伸期待。
ここらは勝手に手堅い投資だと思っています。
Avalancheが伸びた2021年後半。
次はFantomだろと。もしかしたら飛び越えてKadenaかもと。
だったら両方買っとけと。
Fantomの目標売却額は$10。
Kadenaの目標売却額は$100。
本日のFantom価格は$2.1なので、約5倍の期待枠。
本日のKadena価格は$12.6なので、約8倍の期待枠。
・SUKU
2022年のメタバース期待枠。
最新で昨日追加した銘柄です。
私のざっくり理解が間違っていなければ、「現実世界を仮想化するための技術提供」をしているトークンという認識。
つまり現実の製品などを仮想化していったときに、当然両者の姿は一致していなければならない。
そこの間を繋ぐことがSUKUの目指すところ。
まあ、これも最終的な購入動機はウォッチリスト(146万)、取引量/時価総額(0.46)なんですけどね。
Metaverse系の中で、しかもゲームとは異なる路線で、それで活発な活動が行われているもの、という目線で見たときの筆頭がSUKUでした。
2021年も大きく高騰していないだけに、あえて2022年にくるかは不明。
価格予想はー・・・、ちょっと分かりません。
時価総額がさほど高くないだけに、欲を出して20倍を期待したいかな、というところ。
本日の価格が$0.4769なので、$10弱を目標額としておきましょう。
という感じでした。
あと、いま投資を迷っているのが、Qredo Token(QRDO)、Cere Netwok(CERE)、CSPR(Casper)。
現物以外は全部LiquidityMiningに回しています。
POLCとかVEMPとかKalaoなど。
おかげでようやく日利$80付近まで戻ってきました。
現物は限定的に!他は変動損失を恐れずLiquidityMiningに!
これで2022年に突入します。