仮想通貨

流動性マイニングと自動複利

 

最近ようやくPancakeSwapとかの大御所の魅力が分かってきた。

CAKEのようにある程度価格が安定しているトークンを稼ぐのが手堅いってのもあるし、値上がりが期待できるこれからのBSCトークンも、まずはPancakeSwapとかに上場するから、PancakeSwapを張っていれば良い気がしてきた。

更に自分のように、高度な投資が出来ない人間は、自動複利よりも流動性マイニングの方が合っている気がした。

自動複利の場合、ずーっとそのトークンに投資し続けることになる。

つまりそのトークンの値上がり、ないしは価格の維持を確信していないと利益が得られない。

一方で、流動性マイニングであれば、限度はあるけれど、たとえ預け入れしたLPトークンの価格が落ちても、日々の利息収入は得られる。

日々の利息収入が得られるということは、それを種銭にして他のトークンを新規購入できる。

私は基本トークンの先行きを読めないので、gate.ioのLiquidity Minigでやっているように、どんどん新規トークンを購入して、あたるも八卦あたらぬも八卦の投資を繰り返していくより無い。

広く浅く戦法。

 

このように考えて、いま自動複利系(Vault)に投資しているものは基本引き上げて、流動性マイニングに流すことにしました。

これにて完全にKogeCoinから撤退することになる。

さよならコアラちゃん。

AutoSharkは・・・微妙だな・・・

 

今後は時価総額大きめの大御所Defiで流動性マイニングをしていく方針に切り替えます。

PancakeSwap、BabySwapあたりに注力。

PancakeSwapはこれまであまり魅力に感じてなかったけど、誤りだったかもしれない。

 

日々の利息収入でいうと、現在はLiquidity Miningで得ている$100くらいがほぼ全てで、BabySwapやBSCSstationとかは$10にも満たないくらいなので、gate.io外での柱も育てたい。

そして、gate.io外の利息収入で購入した新規トークンが、gate.ioに上場することで大きなキャピタルゲインを得られる好循環を生み出したい。

 

ただ、注意しなければいけないのが、gate.ioと違って利息の収穫時にガス代が掛かってしまうこと。

ここの損益バランスは気にしなきゃいけないなあ。

考えるの面倒だなぁ。

 

あと、Youtube配信始めたいなぁ。

全然投資と関係ないゲーム配信したいなぁ。

 

いまさらだけど。

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