待ってて良かったー!
BIG NEWS: DIRECT Deposits and Withdrawals between our CEX partner @gate_io and $METIS Andromeda network are now LIVE! Withdrawal cost from Gate to Andromeda: 0.1 $METIS.
Merry Christmas friends. pic.twitter.com/9I4U6MU5jE
— Metis (@MetisDAO) December 24, 2021
今、gate.ioで私が一番保有率を高めているMetisDAOについて、これまでAndromedaネットワークに乗せたければ、1回ETHチェーンを経由しなければならなかったのが、直接入出金できるようになりました!
ETHチェーンを経由するとなると、そもそもgate.ioの出金に0.7METIS程度掛かっていたのが、METISチェーンに直接出金できるようになって0.1METISまで落ちました。
時価で言えば6千円から千円くらいまで落ちてくれました。
ETHに乗せたあとのブリッジ手数料等を考えると、もっと費用が削減されています。
先週くらい出金すべきか悩んで、思いとどまったのが幸を奏した。
ちなみにMetisDAOが何か、というのは、色々情報がありすぎて手の付け所が分からず、ずっと放置してました。
MetisDAOは簡単に言えばEthereumのLAYER2トークンです。
Polygonのように独自のチェーン(Andromeda)と支払通貨(METIS)を持っています。
LAYER2については以下記事をご参考ください。
METISは物凄い勢いで成長をしていて、twitterを追っているだけでもMETIS Ecosystemの仲間が日次で増えている状況です。
12月16日時点ではこんな感じ。
Now that’s a pretty picture! Lots more ecosystem partners to come, with Gaming & Metaverse being the biggest current focus for $METIS. https://t.co/5Q1Zxpxdzf
— Metis (@MetisDAO) December 16, 2021
Metisに興味のある方は、twitter等をフォローすると毎日のように更新があるので、いかに日次で拡大しているトークンかが分かります。
雰囲気買いの私にとっては、活発であることが目に見える点が好ましい。
11月~12月の下落からも瞬時に立ち直り、買い増しの余裕を与えてくれることなくATH近くまで来てしまいました。
とはいえ、PolygonのMATICと比べると、METISの時価総額は200M弱なので、今後の上昇余地がまだまだあるとみて少しずつ買い増しを進めてきました。
遠回りになりましたが、METISはAndromedaにてステーキングが出来るので出金しようか悩んでいたのですが、結果は待っててよかった。
んで、ここから先は私も調べてないので全然分かりませんが、なんでもETHEREUMを作ったVitalik Buterinが、かつて将来的なビジョンの中で触れたDACという仕組みがMETISの売りであるとか。
ステーキングもDACと密接に関わっているようなんですよね~。
調べないことには安心してステーキングも開始できない。
gate.ioでの出金ができるようになったいま、DACの内容とMETISとの関わりについて調査の優先度が上がりました。
目先、METISが$100を超えるまでは粛々と買い集めを進めていきます。