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【BTC相場分析】2022年2月6日:三尊学んだら何も信じられなくなった

 

がんじがらめ状態。

去年の7月から形成している三尊と見ればほとんど上昇余地はないし、大陽線から上昇に勢いがあると見れば上昇余地はあるし・・・。

どうしたら良いの状態に陥った。

 

昨日はちょっと借金の返済が出来ました。+$200くらい??

 

■相場観レポート

 

またそれっぽく書き込み。

結局昨日はほとんど値動きが無く、ヒゲも少ないコマ足でした。

反発が少ない、あっても強い買い支えがあるので、ド短期的には上昇すると考えます。

これまでトレ転時に出現した大陽線の翌日も、コマ足をつけて買いの強さを感じさせて、翌日から暴騰でした。

ただ少なくとも今日も昨日と同じようにほとんど値動きのない状態になりそうですね。

去年も一気に暴騰した後は、短期線(5MA)が追い付くのを待って、そこをサポートに大きく上昇していきました。

なので今回も上に伸びるのは明日~明後日になるんじゃないかと思います。

 

次に、続伸するとして、どこまで伸びる余地があるかという点。

昨日学んだ三尊で考えると、去年7月から着工された三尊の右肩のラインが、平行チャネルを引くと上限$42,500あたりで引けます。

まず1つ可能性があるのがこの$42,500あたりで叩かれること。

ちょうどボリバン2αの上限タッチで折り返すパターンですね。

そこを突破しても次には下落の中で叩かれた$44,000の壁がある。

よって、一旦はロングを持ちつつも、保守的にボリバン2αタッチで半利確、残りは建値を損切として続伸に賭けたいと思います。

その先は、どこで叩かれるかを見て判断。

 

《4時間足》

 

4時間足の方で言えば、おそらく中期線が追い付くのを待っている。

またまた過去の事例ですが、去年の10月頭の大陽線時のときも、中期線追い付くまで(ボリバン縮小までほとんど値動きを見せず、追い付いてから一旦下に振る動きをして上昇に転じています。

今回も同じ経過をたどるとすれば、日足と同じく、今日の値動きはほとんど無いように思われます。

 

以上より、直近動きの結論はこうです。

まず、ド短期の次のアクションは上昇。

これは昨日の確定足がほとんど下げなかったことを根拠。

よって、瞬間的に落ちるシーンは拾いにいきます。

むしろ今この瞬間にロングポジションを持ってても、あまり意味がないので、一旦放出して瞬間的に下落する瞬間を捉えることに専心しようかな。

そして週明けに上昇を始めても上値は重くなりそうなので、細かく利確を刻んで、どこで頭を叩かれるのか様子見。

 

今日も値動きは限定的になりそうなので、瞬間的に落ちたらスキャルピングの要領で小値幅を取りにいってもいいかもしれないですね。

私がやるとフルレバぶちこんじゃいそう。

 

本日もばっちり相場を捉えられたので、あとは心のフルレバ悪魔の調教を怠らないよう頑張ります。

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