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【BTC相場分析】2022年2月1日:黒歴史の後は逆らわずロングします・・・。

 

昨日は相場分析は真逆だわ、最大損失出すわ、散々な有給でした。

BTC相場分析の引退を考えるくらい凹みました。

稼ごうと思っているのに、意に反してマイナスになっていくのってツライですよね。

ただ継続していれば良いこともあるんじゃないかと思って、悔しさを噛みしめて続けます。

 

■昨日の結果(2022年2月1日)

-$2,010.872

■累計(2022年1月22日~)

-$1437.7154

■資産(2022年1月22日~)

$5,994.72

 

大きくマイナスになりましたが、元々この資産額だったと思って頑張ります。

この前の10万円チャレンジも溶かしているので、2月の目標はコツコツと益を貯めて、今回の損失とチャレンジで溶かした分の合計である約$3,000を稼ぎたいと思います。

 

では、死にそうな気分で相場分析。

また相場観レポートが当たらないのも拍車をかけるのよね。

 

■相場観レポート

 

結論としてはロングします。

というかしました。

 

日足では、昨日の予想を裏切り、本日は下髭を付けた陽線が確定足になりそうです。

昨日時点で形成中だった上髭陰線からの盛り返しを考えると、かなり上昇の力強さを感じます。

中期線へのV字回復に違和感がありましたが、この感じでいくと素直に上昇して復帰しそうだと認識を改めました。

その裏付けとして、MACDのゴールデンクロスが確認されています。

またボリュームオシレーターが上向き角度へ転じており、買いの勢いが出てきたことを示唆しています。

 

《4時間足》

 

基本は日足と一緒です。

こちらもMACDが再度遅行線を下から上に突き抜けており、上昇示唆。

また、単純に陽線の数が圧倒的に増えています。

4時間足で見るとボリバン2αに触れる位置なので、もしかしたら一度調整が入るかもしれませんが、基本的には上と見ております。

 

損切ラインは4時間足の中期線の少し下に置きました。

ここを下抜けたら再考します。

逆に上に抜けた場合、直近高値の$38,771を超えたら、やはり勢いが強いということで押し目買いします。

その場合、今日にでも日足の中期線($39,498)にタッチするように思えますが、そこでは一旦押し戻されそうに思えるので、利確は一旦$39,498辺りに置いて、タッチ後の動向を見て再度ポジションを作ります。

 

以上。

負けるにせよ、もう無茶なロットや勢いに逆らう動き、ナンピン買いは避けます。

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