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【BTC相場分析】2022年6月10日:めっちゃ揉みあいだった。上・・・かなぁ??

 

昨日は最初に入ったロングは建値ちょい上で切られました。そんくらい。

 

ロングは入り直しました。

建値うんこ。

だけどめんどいのでこのまま。

なぜかロット数はロング:ショート=3:1のロング比重高い感じに。

 

昨日は明確に割らないから一旦上振りかな、と思っていましたが、その後普通に割った。

かといって下にも走らず、かなりグダグダ。

気づいたらかなり狭いレンジでのもみ合いになってましたね。

 

■相場観レポート

3日連続の陰線か?というところ。

正直上か下か分かりません。

今日もしコマ足とかで耐えたら、下位足の耐え方をみると、上かな・・・?という気がしている程度。

自信はない。

次の瞬間普通に落ちててもおかしくはない。

陰線続きですしね。

 

《4時間足》

下位足を見ても、$29,800~$30,500の狭いレンジの中でショート優勢感がある。

あるんだけど、ロングがやたら耐える・・・。

そしてBTC Status Alert的にも下落予兆みたいなのはつかめない。

なので、素直にローソク足のプライスアクションだけをみた印象と真逆なんですが、少しロングに力を入れたい感じがします。

リスクリワード的にも、このレンジ内でポジションを取るなら$29,800を背にしたロングの方が期待値が高い。

逆に$30,500付近でショートを打つっていう選択肢もあるんですけど、高値の方は$30,600届いたり、$30,400付近で留まったりとまちまちなので打ちにくい。

今のショートの建値を不利にしたくもない。

4時間足は歪ですが形状的には6/2頃からの逆三尊に見えなくもない・・・?

そうすると、一気に上抜けするのは横軸的には来週の月曜日とかですかね。

 

昨日までは三角持ち合いのレジスタンス付近でショートを追加する気まんまんでいましたが、この価格帯でこれ以上ヨコヨコして力を溜めてくるなら、逆にショートの方は慎重になろうと思います。

もう少し下値を探ってから上昇かと思いましたが、$28,800が思った以上に固い。

仮にこのヨコヨコを下抜けずに耐えきって、三角持ち合いのレジスタンスをつきにいくようなら、1回は弾かれるかもしれませんが、おそらく上抜けしてくるんじゃないかと思います。

 

執筆最終段階の今、更にショート優勢になってきたように思います(笑

ここまで耐えてくれ!!

 

結論:ショート優勢っぽいけど、耐える展開ありえそうだからリスクリワードの点からロング入れます。もう全く自信なし!わからん!

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