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【BTC相場分析】2022年9月5日:うーん、短期的な下落目線外れ・・・か?

 

含み損に。

 

昨日落としてくるかなと思いきや、全然落ちなかったので、予想は外れ。

週足もBTCは弱いものの、イーサはある程度強く確定しそう。

先週が陰線坊主なのに、意味不明な強さだなぁ。

それだけ$1,420は固いようですね。

一旦上振りして、一気にどこかで落としてくる感じか。

ショートは逃げ時を考えています。

 

〇BTC(日足)

強弱の判断が難しい。

$19,500をついたときの反発の力は、今回が一番弱い。

更に、下抜けたら暴落という水準が水平ベースで明確化されていっている。

一方で、8月下旬頃に作った陽線実体内を推移していて安値を割ることが無い。

強弱で言えば微妙だけど、形的にはダブルボトムで上げていきそうな感じではある。

あまりロングを入れたい感じでもない。

かといってショートもいまいち自信の持てない相場。

 

〇BTC(4時間足)

包み足陰線から、かなりぐだぐだ下げた後に同じく包み足陽線が登場。

安値を割らなかったため、そこから少し強気の推移。

多少上昇効率の方が良いかな、というレベル。

今は待機の感じかなぁ。

ショートも頑張ればプラスで逃げられそうだけど、日足確定位置と週足確定位置を見たいなあ。

 

〇イーサ(日足)

逆三尊ならもう少し下げるかと思いきやかなり耐えている。

昨日の陰線実体と比べて陽線実体がどれくらいになるかによってはショートも少し引っ張るかも。

陽線実体が陰線実体より大きく引けるようなら昨日の安値をSLにロング打ちたい。

 

〇イーサ(4時間足)

上昇ウェッジを下抜けた後、戻る動き。

戻った後に再度下落するケースもあるとは思うけど、そのまま上昇ウェッジを継続していくケースもあるだけに難しい。

$1,620くらいの斜めのレジスタンスをついてくるようなら、逆三尊狙いで、もう一度下げたところでロング打ちたい。

おそらく逆三尊を成立させてくるなら横軸的には9/8くらいになるはずだから、今の上昇も一度は頭を叩かれてダブルボトム的な形になるはず。

逆三尊なら2回目のダブルボトムを狙いたい。

 

以上、短期的な方向性は不明。

ショートもどこかで撤退して様子見したい。

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