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【BTC相場分析】2022年2月4日:実は予測通りの可能性

 

昨日も傷口ぱっかーんいきました。

 

でも今日になって、やっぱり価格帯を戻してきてるのを見ると、あながち昨日の予想は間違ってないんじゃないかと思えてきました。

勝負は週末~週明けにかけて、と改めて思いました。

本当はそれまでに少しずつ稼いで、勝負所で大きく張りたかったんですが・・・。

ポケモンセンターに寄れず、微妙な体力のままライバル戦に突入してしまう感覚。

 

◼️相場観レポート

 

昨日は大きめの実体を伴った陰線でした。

しかし$36,200まで下落しつつも、執筆時点で$36,900辺りまで戻ってきてます。

今日、下髭をそれなりにつけた確定足が出現すれば、昨日の下げは数日間の調整であって、即続落の危険性はなく、むしろ今日・明日は20MAに近づきにいく(微上昇)のでは、と思います。

逆に、本日2月4日の確定足が、また大きい実体を伴った陰線なら、考えを改める所存。

本日の動きが結構重要かもしれないですね。

 

一旦は、昨日の相場観から変えずにいきます!

すなわち

  1. 昨日の下げは一時的な調整
  2. 週末までにじわじわ上げて重要ライン(中期線・レジスタンスライン)で再度もみ合う
  3. 少しずつ落とした後、週明け~週末にかけて大きめの下落

3の大きな下落がきた場合、$33,000までは落ちそうですが、$30,000を割るかは微妙なところ。

今が上昇トレンド転換前の最後の揉みあいであろうが、下落トレンド中であろうが、まず重要ラインでもみ合って下落というシナリオは、私の中では変わりません。

最後の揉み合いの場合だった場合、$33,000くらいまで落ちて、上限$36,000くらいまでの間で上下動を繰り返し、2月中旬に一気に陽線をつけて転換するシナリオ。

下落トレンド中だった場合、$30,000くらいまで落ちて、安値を切り下げるはず。

この場合は、トレンド転換は少なくとも3月以降になりそうですね。

 

いずれにせよ、やはり週末~明けにかけて上からの下という流れになると予想し、フィボナッチで指値売り待ちをします。

せっかちな私は待てないので、別途4時間足でロング場所を探します。

昨日焼かれたのは昨日の私なので、今日の私なら大丈夫です。

 

《4時間足》

 

4時間足は$36,200を底値として、ボリバン-2αにタッチした後、反発しております。

ストキャスティクスが売られ過ぎラインに到達していることを考えると、短期的には上げてもおかしくない。

ただ、昨日と同様、75MAの$37,000ラインが固く抜けられていない状況。

一方で、$36,200も三度ほど試しにいって、結局割らなかったので、それなりに働いている印象。

損切ラインも設定しやすいので、他時間軸のMAを基準に、$36,750あたりで指値ロングを打っておこうと思います。

損切ラインは$36,100付近。

もしくは再度75MAを超えて、少し前につけた$37,190を超えるようなら、買いの勢いがあると見て素直に順張りしようかと思います。

 

そろそろ勝ち始めないと、損失が1か月の給与レベルになってきました。

少しずつ倍返ししていきます。

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