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【BTC相場分析】2022年9月15日:やばい、分からなすぎる。マージの作用がよくわからん。

昨日はさすがに一気にロット突っ込みすぎて、早いうちにロット減らしたことによる損が出ました(-$15)

結果的には減らす必要なかったけれど、まあしゃあない。

 

昨日はさすがに売られ過ぎかな、と思いロングを入れました。

結果的には一旦反発しているように見えますが、イーサのマージの影響で売られ過ぎになっているのだとしたら、一概に金利を見てロングを入れる戦略も危うい戦略だったなぁと反省。

ローソク足は圧倒的に下落優位だからなぁ。

ロットはかなり減らしました。

BTCもイーサもロング中。

 

botはショート入りました。

ま、botにはちょっと難しい相場だったかな、人間様でないと。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

BTCが日足陽線化してくれるなら、チャンスありそう。

$22,000くらいまでは上がると予想している。

昨日の足は多少安値を更新して、前回揉みあった$19,500付近で下げ止まりました。

ここを一撃で抜けないなら、やはり多少持ち合うと見ている。

とはいえ、陰線の力強さを見るに、$25,000を超えていくのは厳しいんじゃないかなぁ。

 

〇BTC(4時間足)

いま形成中の足が陰線実体を切り上げるか否かに着目。

切り下げるようなら、BTCはイーサよりも弱い動きを再開したのでBTCだけは逃げといてもいいかもしれない。

切り上げるなら、日足も陽線化すると思うので、ロング継続。

目標は日足のところで書いたように$22,000。

そこ付近で全利確する。

 

〇イーサ(日足)

イーサがBTCよりも強い動きを再開した。

逆三尊を描くなら、$2,000近くまで上昇が期待できそう。

BTCは$22,000くらいまでいくなら全利確するけど、イーサは少し長めに持つかもなぁ。

マージの時期がよく分かってないから調べとかねば。

マージがどう作用するか、正直よく分かりません。

なんかステーキングできるようになるんでしたっけ?

内容すら調べてないぴ。

マージが完了したら、時間経過と共に下落していくんじゃないかと思いますが、それまではステーキングのためのイーサの買い集めがあるのでは??

調べて内容が違ったら目線変えるわ。

 

〇イーサ(4時間足)

安値を更新せず、反発しそうな感じ。

前回よりもグダグダ上げていくか、それとも一気にいくか、見てみたい。

それによっては再度上昇ウェッジの上限で売るかも。

 

以上、BTCとイーサ共に短期的には反発予想のためロング継続。

ただ、最終的な月足確定前には売り込まれるとみているので大局目線が売りなのは変わらず。

どこで売るかを考え中。

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