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【BTC相場分析】2022年11月11日:一旦反発かい!!再び担がれ中。

 

昨日は変わらず。

 

日足を見て入ったショートが速攻担がれてワロタ。

 

■相場観レポート

○日足

まさかこんなリバり方をするとは。

てっきり昨日セリクラくると思ってたのに。

やはり建玉を分割してエントリするときは、時間軸を変えないと意味ないですね。

日足で包み足陽線はしなさそうですし、日足で作り出した陰線実体規模を考えると、$15,800くらいでは下げ止まらないでしょ、という感覚なので、ショートは損切せずに待つことにします。

ロットも許容範囲にとどめたために待てるようになった。

低ロットって大事だな、と改めて実感しました。

昨日、思い切ってロットを大きく張ってたら終わってた。

 

○4時間足

現状4時間足の上昇と下落の効率は明確な差は感じられないかなぁと。

どちらかというと上昇が短期的には強いか。

1時間足とかですと、上昇の平行チャネルを描いているのでそれの結末がどうなるか、ですかね。

現状は上抜けしそうなので、日足レベルで陰線が現れるまでは安易なショートは危険かもしれない。

そろそろ日足の水平サポートだった$18,000後半くらいに差し掛かるので、最初の注目ポイントはそこで弾かれるかどうかですね。

とはいえ、未だ長い下髭が日足レベルで現れないとロングも入れない。

 

よって、いまは含み損に耐えつつ下落待ち。

下落しそうなタイミングでショートを追加して建値をセーフティにもっていけるのが理想。

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