zaifの資産を全てDefiに突っ込むべく漁っていたら、THOREUMがThunderADAのITOをやっていた。
ThunderCake、ThunderBNBに続く第3弾。
というかThunderBNB知らなかった・・・欲しかった・・・。
ThunderADAはトークンの値上がり益だけでなく、取引が発生することによる手数料の8割をADA、2割をTHOREUMで報酬としてもらえるというもの。
私はThunderCakeでの旨味を知っていたので、結構いってやろうと1BNBを放り込んでみた。
が・・・
人気が爆上がりして、12%しか配分されませんでした(笑
ThunderCakeは100%付与だったので、あまりにも旨味のあるプレセールとバレてしまいました(笑
購入できたのは0.12BNB分なので日本円にすると6千円程度。
ちなみに貼付画面ではBNBでの購入キャプチャだけですが、実際にはTHOREUMやThunderCake、ThunderBNBでもプレセールに参加できました。
で、実際にPancakeSwapに上場したのが8月23日0時で、このブログを書いているのが同日の午前7時頃なので、約7時間程が経過してますが、報酬がどんなものかというと・・・
報酬$10!!!
すごない??
$76の残高で7時間程度で$10・・・日利に置き換えると40%くらい。
この勢いはThunderCakeのときよりも凄い気がする。
みんなADA欲しいんだね。
私はこのトークンのおかげで初めて保持しました。
人気の仮想通貨が報酬としてもらえるというのがこのThunderシリーズの良いところ。
トークン価格の上昇もものすごい。
体感的には0.12BNB費やして残高が8千円評価なので、しっくりこないが・・・。
ただ、この勢いはThunderCakeのときもそうでしたが、最初だけでしょう。
段々と取引数も落ち着いてきて、報酬は逓減すると思われます。
ただ、それでも利回りは良かったと記憶しているので、ThunderCakeは早々に売却しましたが、今回は少し保持してみようと思います。
ThunderADAに興味を持った方もいるかもしれませんが、個人的にはいまから参入するのはあまりおススメしません。
ThunderCakeのときもそうでしたが、値上がりはここから限定的になり、上述したように報酬も落ち着くと思われるからです。
私のおススメは次の対応です。
ポイント
- THOREUMをチェックして、新しいITOがこないかをウォッチしておく
- ITOがあったら全てにエントリーする
ここ1ヶ月くらいで3つのITOがあったので、次もそれなりに早く来るんじゃないかと推測されます。
なので、THOREUMページにて小まめにチェックしましょう。
すべてにエントリーする、というのはつまり今回のように購入手段がTHOREUM、ThunderCake、ThunderBNB、WBNBと4つあれば、4つ全てでエントリーすること。
なぜなら1つにしかエントリーしていないと1つの参加割合に応じた数量しかトークンをもらえないが、全てにエントリーすれば必ず全ての参加割合に応じた数量がもらえるから。
要は購入数量を増やせるということですね。
このあたりはプレセールの説明書きにあったと記憶しています。
THOREUM自体は売買時の手数料が高いですが、長期目線で保有するなら手数料の配分率とかが高くで旨味の多いトークンだと思います。
そんなとこ!