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【BTC相場分析】2022年10月7日:4時間足で逆三尊を成立させて上振り継続か。ボトムラインに注目。

 

実現損益は無し。

 

ロング拾ってしまった。

いまのとこほとんど含み損という奇跡。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

日足が実体を切り下げてくるなら、下髭を食って落ちていくだろうという気はするけれど、本日は21:30に指標の発表が目白押しなので、変な動きになりそうですね。

21:30まで上がり続けて高値を更新して21:30から一気に売り込まれる、とか。

 

〇BTC(4時間足)

4時間足では、上昇と下落の強さは五分かなぁという感じ。

イーサの方が上昇効率が上がってきているので、再びイーサが引っ張る展開になるんじゃないかと予想してます。

4時間足では逆三尊を成立させるのか、三尊にしてくるのか。

逆三尊のボトムラインを4時間確定足で割ってきたらロングは撤退しておきます。

 

〇イーサ(日足)

イーサは陽線を残せるかどうか。

残せなければBTCと足並み揃えて落ちるだろうという気はする。

まあ結局指標前後で激しい動きをするだろうが。

 

〇イーサ(4時間足)

イーサは多少上昇効率の方が上回ってきたかな、という感じ。

こちらも明確にボトムラインを割ってこなければ、逆三尊の成立が期待できて短期的に上抜けが期待できるかな、という感じ。

 

以上、少なくとも本日の指標発表~来週中旬くらいは短期的には上振り継続の可能性を感じる。

月中半以降は売られる目線は変わりなし。

短期ロングは4時間足ベースでの逆三尊のボトムラインを明確に割るかどうかに注目してます。

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