現在進行形で投資中のAutoSharkにフラッシュローンが発生した10月1日以降、よりパワーアップしてサメちゃんが帰ってきました!
Trade mining is coming better and more rewarding than before!
Learn how you can get trade-free swaps on AutoShark, while preventing events resulting in large-scale volatility of our native token!https://t.co/MsMSNQMtVM#BSC #Binance #BinanceSmartChain
— AutoSharkFinance 🦈 #BSC #POLY (@AutoSharkFin) October 7, 2021
フラッシュローンは下記にて発生内容を書いてる件です。
どんな風にサメがパワーアップして帰ってきたのかを確認。
フラッシュローンの攻撃を受けて考えることは1つ。
どのように投資家利益を保護しつつ大きな価格変動に備えるか。
AutoSharkで取引を行ったときに報酬を与えることにしよう!
どういう仕組みかと言えば、取引の度に0.06%の利益が得られる仕組みがスタートしました。
これがまず投資家利益の保護にあたる。
ステップとしては
- 取引によりトークンの0.3%が徴求 ※普通の取引手数料(マイナス)
- 1の取引より0.3% + 0.06%の合計0.36%のFINSが生成 ※投資家還元分(プラス)
- 2の24%は即座にDividendsを通じて還元
- 残りの76%は最大14日間をかけて徐々に還元
- 1で徴求した手数料は従来通りFINSの買い戻し、LPトークンホルダーに還元
つまり
要約
- 徴求された取引手数料より大きな還元が行われる
- 還元に時間が掛かるため、即座の還元を前提とするフラッシュローン攻撃は再発しない
- 「還元にかかる時間 > FINSの買い戻しにかかる時間」から、FINS価値は上昇
ということと読み取った。
読み取ったのはここから。
Up to 120% Rebates in Trading Fees | AutoShark
こんな美味しい話あるんか?
取引しまくるだけで最終的に実は儲かる・・・?
自己責任で試してみてください。
AutoSharkは開発チームが非常に活発で熱意を感じる好きなDefiです。
フラッシュローン攻撃があってからFINSは少し価格を落としているのが悲しいところだが、ここから上がるはず!
期待。