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【BTC相場分析】2022年4月19日:買いのパワーがどんなもんか

 

ショートの含み益時間短すぎ。

 

勝ったので良しとしよう。

昨日はかなり難解というか、目まぐるしい動きでしたが、4時間足に順張りする形でショートいれて勝つことができました。

よかったよかった。

そのあとのドテンロングは恐くて入れんかった笑

 

◼️相場観レポート

 

結局、翌日になってみると、陽線になりそうですね。

しかも大底の$37,500付近をつくことなく上がっていきそう。

直前の反発はこれまでより弱かったのに、今回の反発は未確定ではあるものの、安値を切り上げて陽線化しそうではある。

一体買いが強いのか弱いのか、、わからん。

陽線がどこまで実体を残して確定できるか注目してます。

実体をそれなりに残せれば、日足の三尊否定で$42,000後半から$43,000くらいは戻すんじゃないかと予想してます。

そこ突破できれば$45,000。

ここから上ヒゲ化していって確定すれば、「ああ、やっぱり買いが弱まってるね」って納得しやすいのですが、今のところトレンドラインをついたときの買いは衰えてないかも?という感じ。

とりあえずロングは入れてないので、2番底を狙います。

 

≪4時間≫

 

一気に大陽線、、って展開が早いんよな。

動きとしては2月後半の逆三尊をトレースしてる感じ。

ただ規模は縮小されている感じで、これを煮詰まりととるか、買いの弱含みと見るか・・・。

うーん、難しいので、動いた結果をみて意味付けしようと思います。

2番底を狙うなら$39,000後半~$40,000前半に指値いれておきたい。

 

というわけでしばらく静観!

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