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【BTC相場分析】2022年4月21日:ショート入りもうした。

 

昨日はbot製作に精が出すぎて更新漏れました。

 

ショートエントリして含み損中。

珍しく久しぶりにポジション持ちました。

 

◼️相場観レポート

直近200EMAと100EMAを下抜けてから、1?2回目の25EMAとの接地をしました。

短期の勢いが強いときは、短期線にタッチしてトレンドの方向に戻るケースも多いので、下落のなかほとんど底固めせずに上がってきたローソクをへし折って落としてきてもおかしくはない。

ここでへし折られると、わかりやすく三尊形成に入りそうなので、多くの人の意識が下落に傾きそうです。

全体下落傾向で、突発的に2日連続でつけた陽線を踏まえてのロングは無いかな。

どこでショートうつか考えたいところ。

 

≪4時間≫

で、結局私は本日の深夜1時に、直前の大陽線を包む形でつけた大陰線を確認して、全体傾向としては下落なことも踏まえてショートを入れました。

 

日足でもこのあいだ包み足のようなものが出たときに、そのあと2日ほど持ちあって結局落ちていったので、そのときの感触頼み。

落ちたとしたら、どこで買いが強く入るか。

全然落ちないパターンだと$40,600くらい。

逆三尊をつくって上がっていこうとするなら、一旦$39,700→$40,000くらいまで沈んでもおかしくない。

逆に日足の三尊を成立させようとするなら、そのまま落ちるかは分からないけど、$38,500くらいまで試してきそう。

過去2日陽線だし、それなりに買いの抵抗がありそうなので、$40,000くらいがハンマープライス。

 

忘れかけていたマイルールに則り、2連続逆方向の陽線をつけたら、ロットを極小にするか、損切りしちゃいます。

もしくは今日の日足が結局陽線確定するか。

最近日足確定直前に売り込まれるケースも多いので、それに期待!

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