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【10万円チャレンジ】2022-1-17BTC相場分析:特段の変更はないけれど、売り場こないかもなぁ(資産一挙倍々計画)

 

さ、今日も今日とてチャートを見ます。

 

■相場観レポート

 

高値を結んだ緩やかな線を1つ書き加えてみました。

 

昨日はかなり極小ですが十字足をつけました。

ロングとショートが拮抗しています。

ここ数日は少しずつ価格を戻している状況だったので、このタイミングで十字を見ると、また数日の間、少し値を下げていくかな?という印象。

 

大局的な話で言えば、結論としては昨日と特段変わりありません。

ロングの勢いも無く、揉み合い相場という判断。

ちょっと微調整するとしたら、線を引いたところの価格が昨日と変わった??ような気がしていて、短期的に上昇する場合の上限がもっと上の位置になりました。

これは謎。

Bybit、チャートいじりました??

 

そのあたりの微調整も含めると、私が想像するストーリーは、

 

①短期的に上昇する場合

まず、前提として、上昇するにしても中期線(赤)の$44,000あたりに阻まれるだろう気はしてます。

が、そこを超えてきたら最大$46,000~$48,000まで上昇する可能性があると見ます。即ち、斜めの2本線のあたり。

ただ、去年の実績や、とはいえ短<中<長の下落トレンド判断であることを考えると、そこ止まりかと思われます。

$48,000まで到達されるとちょっと判断難しいですが・・・。

 

なので、上記到達しうるラインとローソク足の接し方で判断したいと思います。

上ひげを長くして陰線をつけるなら、そこを上限と判断してショートを入れます。

上昇トレンド変換前の最後のショートチャンス。

損切は、到達したラインのちょい上あたりに置きます。

一方で、大きな実体を伴った陽線を付けて全ラインをぶち抜いていく場合は、私の相場観が完全に崩壊するので、方向性を再度探りたいと思います。

 

そこから先は昨日の予測と一緒で、じりじりと値を下げていくと考えます。

なので、$40,000~$42,000くらいのレンジじゃないかとは思いますが、その下限に達したところで出現する大きな陽線を待ちたいと思います。

このとき、ストキャスティクス、MACDのゴールデンクロスが伴っていたらほぼ確信。

また、画像にある高値を結んだレジスタンスラインのうちの緩やかな方が、2月の上旬~中旬にかけて今度はサポートラインで機能し始めたら確信です。

上の3役が揃えば、大きく張りたいと思います。

 

②短期的に上昇しない場合

これも結末は①と同じです。

このまま細かな上下動を繰り返しながら、じわじわ下げていき、最後は大きな陽線を出現させて上昇トレンド変換という見方です。

この場合は、ショートチャンスがこないので、次のエントリーはロング待ちになりそうです。

 

①②の少し先の予想をたてて、結局本日もノーポジ。

今日にでも大きな陽線が出現し、上のラインをぶち抜いていったらストーリーが一変します。

そうなったら明日考えます。

 

以上!

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