仮想通貨

【BTC相場分析】2022年2月5日:今日も当ててやっか。

 

相場ってやつをな。

 

昨日はご存知の通り、爆死しております。

 

さっきまでロングしていたのですが、忘れてたことを思い出して、慌てて決済して1つ細工をしました。

これまでは下落相場だったのでUSDT建で勝負していたのですが、トレ転した予感(私レベルだと確信)があるので、資金を全部BTC建に変えました!

これでBTC様が上昇してくれれば資産が勝手に増えるはずや。

 

ではでは相場分析

 

■相場観レポート

 

もうロング一択!!

ロング以外ありえないと思うのですが、強トレーダー達はどう見るんでしょうね。

 

まず私はトレンド転換したと思いました。

重要な$39,000~$40,000及び中期線・レジスタンスラインを確定足で突破した上での大陽線が出たので。

MACDも0ラインに向けて上昇を始めていて、私の目にはボリバンの2αに向けて続伸の図しか見えません。

ストキャスティクスが買われ過ぎ圏にいますが、去年の7月のトレ転後しばらくはずっと買われ過ぎ圏で推移していたように、過熱したときには張り付くこともある指標なので気にしません。

 

よって、迷わず大きく張りました。

 

早速評価損。

助けて。

同日追記

1.5の数量にチキって、1まで早くも調整しました。

 

不安があるとすれば、どれくらい調整が入るのかという点。

去年の7月も9月も、大きく陽線を付けたあとは、そのままほとんど調整が入ることなく一直線に上に伸びています。

よって、基本は上へ上へだと思うのですが、ボリバンが割と広がっている状態での大陽線なので、パワーがあるのかが心配。

今回の大陽線も揉みあいの一部なのだとすると、これまでレジスタンスとして機能してきた高値のラインをサポートにしそうなので、$38,000~$39,000くらいまでの下落はあり得ます。

 

もうそのあたりはチャートを見れば見る程分からん。

私にとっては揉みあいだった場合の下落はそのままゼロカットを意味するので、今回こそ超お祈り申し上げます。

$38,000までの調整が入った場合、私は終わったと思ってください。

それか資金を追加して、なんとか損切を避け、ドツボにハマるかもしれません。

 

逆にBTCが続伸し、本日エントリしたロングが損切されないようなら、このロングポジションは日足のダイバージェンスが発生するまで持ち続けようと思います。

多少の利確はするかもしれませんが、再度下落相場がくるまで押し目買いを続けます。

その上で、Bybitはロング・ショートの両建てができるので、日々のポジションは流動的にやっていきます。

 

小資産の私がFIREするための勝負!!

頼みます、BTC様。世間の金持ちのみなさま。

-仮想通貨
-

© 2024 ゆるふわFire! Powered by AFFINGER5