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【BTC相場分析】2022年2月19日:月末まで上げてから落としてください。

 

昨日も微益(+$150)

日足ベースで値動きがすくなかったことを考えればよくやった方かな。

 

少しずつ借金を返済し、2月14日のMAX-$4,427から$800程の返済が完了・・・。

いつバーサーカー状態が来るか分からんので、早く-$2,000代に復帰したいどす。

 

■昨日の振り返り

昨日「日足ベースだと一気に$36,000覗く可能性も。4時間足ベースだとヨコヨコないしは少し戻しそう。」

→??。昨日の分析意味わからんな。上下どっちやねんと。

しかも結局微妙な下落でしたね。失敗失敗。

日足で大き目の陰線+4時間足ベースで下髭長い陰線の組み合わせなら、さして大きく動かないのかもしれない。あとは$40,000というキリの良い数値付近だったというのもサポート力を上げたのかもしれませんね。

 

■相場観レポート

 

近々の動きが全くわからん・・・。

とりあえず昨日は陰線のコマ足。

ストキャスティクスも底付近になり、多少一服感が出ている気がしていて、一気に上がることも無ければ、$40,000も堅いということで、今日は十字線に近い形になるのではと予測。

なので戦略としては、スキャちっくに少し上げてきたらショート、下げてきたらロング戦略を取りたいが、短期的には下げてきているので、深堀りのリスクがある。

できればポジションが日足での順張りになるように、上げてきたところをショートしたい。

twitterのwhale alertでも、巨額のBTCインフローがcoinbaseに発生しているので警戒したい。

 

《4時間足》

 

4時間足の方でもストキャスティクスが底付近。

MACDも角度を緩めていて、陽線も1つ出ていることから、底打ち感はある。

今形成中の足が陽線確定すれば、底打ちと断定していい気はします。

そうなった場合は、上下動で積極的にスキャポイントを探っていきたい。

 

少し先の話になりますが、4時間足の方がストーリーを想像しやすかったので、先の予測。

直近は、2月6日から形成したダブルトップからの下落していますが、この下落はまた年始より作成中の逆三尊の右肩部分になります。

そしてこの逆三尊の右肩部分というのが、更に長期的に見たときの去年7月から形成している三尊の右肩部分の一部になります。

 

これを時間軸の長い方から最終到達点として逆算していくと、最終的には三尊形成して$29,000付近到達する。

その前段階として、年始以降の逆三尊が1つの騙しとして働くような気がします。

なので、ここを一旦の底打ちとした場合、逆三尊のネックラインである$46,000~$47,000を再度目指すはず。

この目指す動きが2月下旬週にきてほしい。

ちょうどその時期に直近で割った安値を結ぶトレンドラインとネックラインがちょうど$46,000~$47,000あたりで交差しているので、強力なレジスタンスラインとして働き下落。

今度は1月からの逆三尊を否定する形になっているので、落ち幅は相当なものでそのままの流れで去年から形成している三尊のネックライン$29,000付近まで一気に到達。

その先は未知の世界。

 

みたいな希望的予測。

形が美しいから、この予測がビタビタはまってほしいなあ。

とすると、月末-3月頭までに$46,000~$47,000付近を高値として日足が上髭つけて引けると、かなり濃厚になる気がします。

足元から逆算すると、今形成中の足が陽線確定し、一旦の底打ち感がでて、再び4時間足でヨコヨコを作ったあと上昇。2月末に$46,000付近まで到達後、日足上髭を作って2月末か3月頭に暴落。

 

上の希望的観測が成り立つために気に掛かるのが月曜日に確定する週足。

明日多少上げて下髭を作ってくれるようなら上の予測は可能性の1つとしてありそう。

明日もずるずる下げて、ほとんど下髭を作らない場合は来週そのまま落ちていく可能性も無きにしもあらず。。。

$40,000を割るには一旦上からの勢いが欲しいところなので、多少は上がって下髭作りそうな気がするんですけどね~。

週足確定までに$41,500~$42,000到達もしくは超え希望。

 

色々な希望的観測を抱きながら、とりあえず今日は値動きが少ないだろうとスキャに気を張ります。

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