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【BTC相場分析】2022年5月11日:どこまで落ちてくるか、その後のリバ度合いに注目。

 

特段ポジは変わらずショート。

資産は部分利確挟んだので少しプラス。

 

昨日はちょっとバタついてしまい反省。

$29,700ついたあとリバって、ボラ肥大を作り出しているレジスタンスにぶつかった後、特段ギリを狙うわけでもなく安易にショートいれてしまった。

そしてそのあと$32,000付近をうろついたのをみて鬼リバがくるんじゃないかと狼狽決済。。

ひどかった。

やはり安直なエントリはやめる。

結果的には下落したわけですが、買いが強い価格帯であることも再認識。

余談ですが、昨日Lunaの大暴落やばかったですね。

時価総額のめちゃでかいコインがああなるとは。

私は持ってなかったので何の損失も無かったですが、あれをみて、BTCのリバのタイミングでアルトは全部決済しました。

BTC次第なとこがアルトは大きいとはいえ、軒並みどのアルトも抜けちゃいけない水平線サポートを割りまくりで、明確に止まれそうなラインが見えず、もっと落ちそうな気がしました。

それこそ2020年水準まで。

その凋落の始まりがLunaと受け取った!!

Lunaはネットワークエラーの影響でしょうけど、こういうのが引き金になるやも。

誰かが言っていたけれど、アルトはどれも高すぎて仕込む気持ちが入らない。

もしBTCが耐えて、上昇転換したら、欲張らずそのときにアルト買うようにします。

頭とアナルは狙わずに。

 

◼️相場観レポート

結局はレジスタンスを超えられず、ボラ肥型下落の継続のように見えます。

判定は週足確定まで待ちたいけれど、買いがそれなりに入ったのに確定間際に長い陰線化されそうなのは痛い。

仮にこのままボラ肥型で下落し、安値更新してきた場合、$39,000では止まれず、$37,000台まで見えそうです。

そうなった場合、確かに買いの厚い価格帯だけど、水平線ベースで割っちゃいけなそうなラインを割ることになる。

2021年、上からこのラインを試したときは、計ったように$28,800ラインでビタッと止まっているのに、今回$27,000台まで落ちてきたら明らかにサポート力が弱まっていると判断できそうです。

とはいえ、かなり固いラインなので一回では明確に割れずリバを挟むと思いますが。

ロング指値は入れてますが、ロットは減らしときました。

一応貫通を懸念。

今週の週足に要注目ですね。

 

≪4時間≫

さすがにダブルボトムの底とは思えないが、、

レジスタンスついての下落だし、そもそも下落優位だし、私の判断ではまだサポートに食い込んでないし。

 

アルトの購入も見送り。

BTCもこっからのショートは控える、となれば見守るしかないので色々待ちの時間。

アルトの購入資金は一旦botにでも突っ込もうかなぁ。

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