昨日は下落と予想して当てた!!しゃあおらー!!
私言いましたよね??
でも、資産ちょっと減少!!!
なんで!!
ショート入れんかった。
Pooled TxやOVのOIに対する下乖離から下落予兆は感じつつも、その他に自分の中の条件を満たしていなかったのと、1時間足の平行チャネルはむしろ上昇の方が強くて、下落を信じ切れなかった。
むしろロング入れた。そして速攻切られた。
下落直前になって、陽線を包むような陰線が登場して、一気に変わりましたね。
そして平行チャネルの下限でバウンドすることなく一気に下落。
ちょっと難しい動きだった。
結果論だし、信じ込むのは危険な内容もあると思うけれど、昨日の下落予兆は下かなと思ったので、同じことが起きたら今後はロット少な目でショートエントリしょうと思う。
- 大局下落トレンド←これ大事
- 1時間足の平行チャネルで一時的に上抜けるが結局実体はチャネル内に戻される
- 以前意識されたレジスタンス水準にいること
- Pooled Txが同ハッシュレート水準より溜まっている
- OVがOIに対して下乖離している
- 平行チャネルが煮詰まっていない(勝手な妄想で上下3回はつくと思ってる)
こういうところが条件として揃って来たらショート打つ。
■相場観レポート
いつになったらまともにエントリーできるんや・・・。
昨日は結局前日陽線の始値を下回る実体の陰線で確定しました。
このことから昨日は$29,200付近で下げ止まりましたが、上位足で弱含む傾向が見て取れるのでもう少し下値を探ってくるように思われます。
一方で5/30の大き目の陽線にある程度インサイドするような形で推移しているので、$28,600ラインを下回らなければ、来週以降再度上に振ってくる展開がありそうと思っています。
リスクリワードから考えても、上は$32,000くらいは期待できるし、下は$28,500~$28,600で損切すれば良いので、予測通り再度下に振ってくるならリスクを取って拾いにいきたい。
昨日も迷ったんですが、結局見送り。
昨日の段階でもう少し落としてくると思ったんだよなぁ。
それはそれで迷うんだけど。
《4時間足》
下降ウェッジかな、というところ。
凄く難しくて悩ましいのが、下降ウェッジの下限をつかずに反転して上昇に転じていること。
下降ウェッジのサポートの引き方を間違えていたら、毒にも薬にもならぬ考察になりますが。
まあ下降ウェッジの引き方が正しい前提で、このサポートをつかないで反転上昇していく動きは、普通にいけば強気と判断するんだけど、悩ましいポイントはほとんど煮詰まっていないのに反転上昇していることなんだよな。
しかもウェッジのレジスタンスをついた時の勢いは、直前まで上昇より圧倒的に下落が強いにも関わらず。
そんな中で反転上昇というのが分からない。
先にウェッジのレジスタンスを上抜けてきたら違和感しかない。
そんな動きをされると、下位足やウェッジ内での勢いに対する矛盾に加えて、日足という上位足との矛盾も出てくるので訳が分からず、また私はノーポジになってしまう。
まるで貝のよう。
なので反転上昇してウェッジのレジスタンスを再度つくよりは、ここからダラダラと下げて先に下降ウェッジのサポートをついてくれる方が良いかなぁ。
そしたらだいぶ時間をかけてサポートに到達することになるので、ウェッジ内での下落圧力が弱まっていると判断できて安心してロング入れそう。
執筆していたら、なんかそんな様相になってきました。
1時間で描きそうだった平行チャネルを下抜けてきました。
土日相場なのでどこまで期待した通りの値動きをしてくれるか未知数ですが・・・。
そもそも$29,200を水平サポートとしてディセトラの可能性もあるな・・・。
分からん・・・。分からないということは煮詰まっていないということか。
ディセトラだとしたら現時点で下落優位だから水平サポートの$29,200割りそうだが・・・。
ぐだぐだ書きましたが、結論もう少し様子を見たいですね。
どういうチャートパターンなのか、私には明確に判断できません。
ただただ大衆がロング目線に傾いて危険な状態にも見えます。
確かに私もロングを狙っているんですが、週足も上髭からの下落で、日足も陰線の包み足ということで、直近のプライスアクションを素直に判断すると下落優位のはずです。
ということは、今は積極的にエントリするタイミングではなく、自分の判断基準に合致するまで控えるべきかな、と思いました。
チャートパターンが分かって、上昇・下落の強弱が分かるまでエントリーは控えます。
最悪、日足で力強い上昇足が出てからのエントリでも良い気がする。
以上、様子見したい相場観でした。