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【BTC相場分析】2022年6月22日:おもくそ予想外して焼かれたお。

 

予想を外し派手に負けた(-$120

 

あんな感じでじわじわ上がって狩られるとは・・・。

予想を外したので、まあ負けるのはしょうがないにせよ、やはり課題はロット・・・。

昨日はそれなりに自信と根拠があったので大きく張ってましたが、日足連続陽線の段階でやはりショート戦略はリスクなのでロットを低めに張るべきだった。

日足順張りのときと逆張りのときとでロットを調整するだけで、かなり資金管理ができる気がした昨日でした。

未だ月次はプラスなので、「慎重に」と自分に言い聞かせてトレードしていきます。

しかし普通に昨日は落ちてもおかしくない状況だったと思いましたが、やはり最優先は直近のローソク足のプライスアクションだと再認識しました。

 

■相場観レポート

もう分からん。

トレンド転換した訳じゃないとは思いますが、存外強かった。

一昨日も陰線の十字になっていたら折れていた気がするけれど、最終買われて陽線になったのも上昇要因だった気がします。

そろそろ2番底を試しにくるか、そのまま落ちるか、1回折れても良さそうだとは思うんだけどなぁ。

今日の日足が上髭の陰線化するなら順張りでショートに再度入りたいと思います。

そんくらい、今続いている上昇が2番底すらつかないで、どこまでの上値に辿りつくのかが分からんから、刹那的に生きていくしかない。

 

《4時間足》

今は直近陽線の高値を結んだラインが、なんとなくレジスタンスとして意識されていそうな感じです。

昨日の日足が陰線確定するなら、再度レジスタンスをついてくるときにはショートインしたい。

陽線確定するようなら無限に焼かれそうなのでショートは控えます。

正直方向感が分からないなぁ。

暫くの間は$17,600を底にして、月足のヒゲを作る作業をしていきそうな気がしますが・・・。

なのでもし落ちてくれるなら拾いたいところではある。

 

というわけで、本日はおっかなびっくり、落ちるなら後追いショートして2番底イメージで$29,000くらいから買い下がる戦略。

上げるなら2番底を作ってくれるまでお見送り。

という養分トレードでいきたいと思いまする。

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