仮想通貨

【BTC相場分析】2022年9月27日:予想外れた。売り場きた。

昨日は予想外に上げてきたので、一旦仕切り直し。(-$20)

 

ショート入れましたが、夕方に上がってきたので損切しました。

三角持ち合いが結果的にはフェイクになった感じ。

ずーっと金利が微妙だったのがここにきて現れたな、という感じ。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

週足自体は実体を切り下げて確定しました。

そこへきて下髭も作らず反発しているので、基本的には週前半上げからの後半落としパターンと予想。

なので、ここらが最後の売り場になるんじゃないかと期待しています。

ロング入ったら出所を探す前に下落しそうなので、ひたすら売り上がっていくつもり。

月足陰線、週足陰線ときて、さすがにこのまま反発上昇は無理でしょ。

 

〇BTC(4時間足)

直近つけた高値$20,045あたりの売りが物凄い強かったので、貼付画面の斜めのレジスタンスライン、もしくは水平ラインで再度強く売られると思います。

一気に落としてくる展開になるか。

19,300~$20,050で売り上がっていきます。

 

〇イーサ(日足)

イーサは反発するなら意識されるのは中期的にサポートラインになっていた$1,420付近でしょう。

BTCは斜めのレジスタンス、イーサは水平が、売りが強くなるラインかな、と思います。

イーサも月足・週足共に陰線だし、更に$1,420がサポートからレンジスタンスに転じているっぽいことは前回確かめられているので、この壁を抜けるのは無理でしょ、と思っています。

ですので、既に以下の価格帯で軽く売りをいれましたが、$1,420付近重点的に売りを入れたい。

 

〇イーサ(4時間足)

イーサはやはり規定ラインを上抜けしようとしている。

逆三尊と呼べるか分からんが、かなり紆余曲折しながらも結局上抜けして、もう少し上値を探りそう。

BTCと同じく売り場でしかないと思うので、主に$1,420付近で売りを入れたい。

 

以上、BTC・イーサ共に月足・週足が陰線の中で、下髭もつけずに反発して上昇継続できるとは思えないので、基本的には売り上がりで来週には救われると予想。

ロングは入れず、売り上がっていきます!

-仮想通貨
-

© 2024 ゆるふわFire! Powered by AFFINGER5