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【BTC相場分析】2022年10月11日:ロングはダメでした。暴落再開可能性高い。

 

ロングしたら速攻でポジションがどっかにいった(-$50)

 

もう余計なことは止めますわ。

下落1本に絞る。

めちゃ強い陽線きたら考える。

とりあえず朝起きて落ちそうな雰囲気があったから更にショート追加!!

 

もうロットはいっぱいいっぱいなので、週足が弱気な陰線で引けるまでは待機。

上昇してもロット追加せずに我慢。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

直近規定してきた斜めのトレンドラインを割りそうです。

もし割ったら、暴落再開の初動という感じですし、次は水平サポの$18,800がターゲットかな、と。

週足が$18,800を割ってきたら暴落いくぜって感じですね。

過去$18,800に到達したときは$20,000~$20,500くらいは買われてきているので、それなりに反発を作り出してきているサポであり警戒。

週足が陽線だけに多少持ち合う可能性がある。

 

〇BTC(4時間足)

斜めのレジスタンスを下抜けて、次はもう一段下の水平サポという感じ。

今週にも暴落再開するんじゃないかと考えていますし、反発してもこれまで以上に買われず$19,500付近がせいぜいではないかと予想。

週足確定が待ち遠しいですね。

週足がかなり弱含みしたら、最後の勝負でロット追加するのに。

 

〇イーサ(日足)

イーサは意識される斜めのトレンドラインが2本ある状態かな、と。

そしてBTCと同じように1本目のラインを割ってきました。

次はもう一段下げたヒゲ先のトレンドラインがどれだけサポートするか、という感じ。

ここすら日足で割ってきたら暴落でしょ、と。

ようやくBTCと足並み揃えて下落を再開した感があります。

ずっと連動して動いてきてはいましたが、節目的なものが揃った感じ。

 

〇イーサ(4時間足)

4時間足でみると$1,280代は試してくるかな、と。

あとはそこでどれだけ反発があるか、ですね。

今週はFOMC議事要旨とCPIと、結構指標発表目白押しなので、乱高下に注意したいし、高値試してきたときにロングに釣られないようにしたい。

 

以上、最近同じことしか言ってませんが、下落一択。

今日の足が上述の一段目の節目を割って確定するようなら、ようやく大局の動きがありそうです。

ここからはロングは一切やめて、ひたすらショート握って耐えます。

そして週足が陰線で節目を割って確定した際に、最後のロット追加を行います。

 

 

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