この記事は、自分で調べるのが面倒だから投資先をトレースさせてもらっている識者っぽい人に関するものです。
久しぶりの教祖(仮)の記事。
都合の良いときだけ弟子をしている私が彼の状況を察するに、なかなかのピンチを迎えていそうである。
というのも、彼が今保持しているバスケットが以下なのだが・・・
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チャートを追うまでもなく、教祖(仮)が購入した価格より大きく下落しているトークンが多い。特に最近追加したもの。
以前から割安とか割高の考えなく、良いと思ったトークンは良いと思った時点で購入している様子だったので、翌日に少し下落しているくらいは頻繁にあったが、今回の下落ムードを受けて参入価格から半減レベルで落ちている。
教祖(仮)を弟子なりに擁護するなら、儲かったトークンはきっちりと売却しているので、バスケットに残ったトークンは必然的に上昇していない、もしくは新規追加トークンだけになり、その意味でバスケットトークンだけを見ても教祖(仮)の実力を正確に測ることはできないのだ。
これまで目標価格に到達したか、もしくは保持期限が到来したために売却したトークンと損益率が以下。
Agustosta başladıgimiz sepetlerden alıp ve sattıdıgımız coinler
Yaptıklarımız yapacaklarımızın teminatıdır
Bunlar elimizde yok
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まあ、トータルで見ると充分勝ってそうではある。
ただ、これって「単に上昇相場に乗っていただけじゃないの?」という疑問が湧く。
という訳で、まだ(仮)は取ってあげられないな。
この下落相場から回復するとき、教祖(仮)の指定したトークンが見事復活・上昇するのかが、教祖(仮)を真の教祖とするのか、それともただのアゲアゲ相場おじさんだったのかを分けてしまうのである。
しかも時限付き。
教祖(仮)は90日間で成績を出せなかったトークンは、どんな価格だろうと売却してしまうのだ。
なぜそんな自分を苦しめる真似を・・・!
ただのアゲアゲ相場おじさんだった場合、先見の明があります的な売り文句で振舞っている人は大打撃よな。
頑張って!!