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【10万円チャレンジ】2022-1-19BTC相場分析:ショートチャンス近づく(資産一挙倍々計画)

 

ポジポジ病の私がよう耐えとる。

 

■相場観レポート

 

まだまだ買い場は遠いという印象。

揉み合いを繰り返していて、どちらつかずという印象です。

現状$41,400あたりが固いですね。

ここ1週間、必ずそのラインで反発しています。

今日もその範囲で反発し、陽線を付けそうです。

 

一方で上値も重く、少しずつレンジ幅が狭まっています。

揉み合い相場とはいえ、どちらかと言えば売り優勢なので、次に中期線ないしは近辺で上値を押さえつけられたら、1週間以内のうちには$41,400ラインを割って$40,000を試しにいきそうな気がします。

もう売りチャンスもこないかなぁとポジ病の私は残念に思ってましたが、お試しショートを決められそうです。

あとは上限を見定められるか。

基本は中期線までと見てますが、去年年末あたりは中期線を超えた動きを一時的に見せているので、ショートで入るにせよ、損切的にも評価損的にも瞬間的な高騰に耐えられるくらいのロット数で仕掛けたいと思います。

 

BTCとは関係ないですが、そろそろISPとRACAがなんとなく魅力的なチャート形状になってきました。

初心者の私が、雰囲気を感じるというだけのチャート形状で、具体的にはボリンジャーバンド幅が縮小してきたというものです。

あとは上と下どっちに抜けるか。

基本はどちらかに抜けた後でエントリすれば良いんですが、一旦両方とも現物を持ちました。

明確に抜けたら積み増そうと思いますが、気がかりはBTCの動き。

BTCが下げると、せっかく上抜けしても引っ張られてしまうので、その点のエントリの仕方が難しい。

ISPとRACA以外は、バンド幅がガバガバで、一時的に上がるにせよ、大きなパワーはないだろうな、という印象なので放置中です。

 

そんなとこ。

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