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【BTC相場分析】2022年3月5日:上を目指す可能性消滅。

 

ショートなぜか速攻で逃げてしまい、お小遣い程度の利益に・・・($30)

 

昨日、一旦下げ止まったところで、サポートラインを築きはじめたので、ロングチャンスを待っていましたが、割ったところでショート。

$41,300くらいでした。

そしてなぜか$41,000くらいで利確。

極小ロットなので$30くらいの利益・・・。

あかん、何やってるんだ。

こういう利小損大だからいかんのや・・・。

まあ、相場はいつも目の前にあるので、改善していくしかない。

 

■相場観レポート

 

明確に、三尊の並行チャネル上限($40,500)付近を割りました。

まず間違いなく、下限の$35,000あたりを目指すと思われます。

それにしても、こんなに綺麗な反転を見せるとは。

もう一度上値を目指してダブルトップの形成に向かう可能性があるなあと思ってましたが。

この勢いなら、そのままストンと落としてもおかしくないな。

日足的には上はありえない。

オンチェーン的にも意外とロングの清算は未ださほど実行されていない模様。

一時反発してくれれば、未清算ロングと新規のツッコミロングを巻き取った暴落が期待できる。

下や!下や!下や!

少なくともロングは選択しえないので、アホな利確でポジションを手放してしまった私はショートのタイミングを図りたい。

 

《4時間足》

 

すごいキレイに落としてますね。

なので、こちらも目線は下ですが、1時間足でも同様に、RSIがかなり売られ過ぎラインに到達しています。

ここからショートインは少しリスキー。

一過性の反発にボコられそう。

よって、一旦の揉みあいを見込んで、戻り高値を狙いたい。

$40,500ラインが、ちょうど三尊のネックライン上限で、下落か上昇の分岐点だと考えていましたので、今度はそのラインがレジスタンスとして働くと予想しました。

なので、現在価格から$40,500ラインまでの間に指値売り注文をばらまきました。

ちょうど日足陰線の真ん中付近ですね。

ここまで戻してくれると嬉しい。

ただ、MAXで指値売りを回収できたとしても、マイ取引ルールからロットは0.12という悲しい極小ぶり・・・。

逆に$40,500を大きく超えてくるようであれば、また方向感が分からなくなるので、$41,500あたりに損切を置きました。

 

なんかRSIとか関係なく、このままストーンと落としてきそうな気もしますが、一旦もみもみしてね、という希望を込めて待機。

明日までほとんどチャートを見る必要がないな。

「レンジ→下落」or「ストーン下落」の2択しか今日のところはありえなそうだし。

後者なら完全にタイミングを逸した。

残念過ぎる。

ショート即利確の昨日の自分を殴りたい。

一番殴りたいのは$4,000失ったときの自分だけど。

あいつだけは許さん。

意外と翌日もへらへらしてたわ。

 

以上、チキントレーダーのレポート。

そろそろ下限到達を図ってgate.ioの現物仕込みを開始しようかなぁ。

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