仮想通貨

【BTC相場分析】2022年2月7日:4時間足のボリバン縮小までヨコヨコ。

 

昨日も微益。

 

損はウサギの歩み、益は亀の歩みで作っております。

スキャる時に大きくロットを放り込む勇気が出ず・・・。

借金はようやく$300くらい減らせたというところ。

 

◼️昨日の振り返り

予測通り、ほとんど値動きはありませんでした。

このヨコヨコを抜けた後に上か下かは結果待ち。

これまでの実績をふまえると上ですが、上値も重いので。

 

■相場観レポート

 

現状は、昨日の予測から微修正。

即ち、ヨコヨコのあとに$42,500までは上昇するシナリオを思い描いてましたが、上か下かは判断保留。

やはりフラットにチャートを見ようと思いました。

上にいくのは過去の実績であって今じゃないと考えなおしました。

今回の場合、ようやく短期線が追い付いてきたので、早くて今日の深夜帯、遅くとも明日には動き出しそうです。

 

まずは今日の確定足に注目したい。

もし上髭を付けた陰線化するようなら、下への調整がありそう。

逆に陽線化するなら確かに上値は重いけど、買い支えも強い。

すなわち、分からん。

今日もスキャ的に細かく利確を刻んで、4時間のボリバン縮小時の動向を見て順張りを張るのが一番手堅い気がします。

 

《4時間足》

 

4時間足を見ると、ボリバンの縮小を待っているように見えます。

MACDでデッドクロスが発生しそうですが、明確に下抜けしない限り、価格帯は絡み合う動きになりそう。

ボリバンが縮小するときには、買い売りの挙動が激しくなって、底値・高値をつけると思うので、今日の日中にポジションを持つ意味は、昨日と同じく無さそうです。

私も昨日、瞬間的な下落で拾ったロングポジションは$43,750くらいの適当なところで利確してしまおうかな。

無事ノーポジになれたら、上のボリバン縮小後に激しい攻防を経て付けた確定足が陽線なのか陰線なのかによって、エントリ方向を決めたいと思います。

その方向に順張りします。

 

以上、まとめると今日も日中は昨日と同じくスキャの要領ですぐ利確していく方針。

今後の方向性はボリバンが一番縮小したタイミングで、売買の攻防が激しく、両ボリバンの上下にヒゲが飛び出したような足が出現したときに、その足が陽線なのか、陰線なのかでエントリ方向を決めたいと思います。

もし、私の活動時間中に現れればですが・・・。

朝の5時の確定足でそれが出現されると、社畜はその時間帯は横たわっているので反応すらできん。

そうなった場合、もしくは今日の日中から動き出した場合は大人しく経過を観察します。

-仮想通貨
-

© 2024 ゆるふわFire! Powered by AFFINGER5