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【BTC相場分析】2022年1月24日:ロングを持ち続けるか否か

何故か平日の初っぱなから寝坊したので、朝のBTC相場分析の時間が無くなる結果に。

スマホで投稿しんどい。

 

昨日はロングでエントリし、そのまま損切りにも遭わなかったので、損益実現はありませんでした。

よって本日の相場観は、昨日建てたポジションを持っているべきか、クローズすべきかを判断します。

 

早くも含み損になってます。

 

結論としては大きなポジティブではないけれど、ネガティブ過ぎもしないから、一旦現状のままポジ持ちでいきます。

 

■相場観レポート

《日足》

 

日足は、午前9時までのところで陽線を付けるかどうかが1つ。

執筆時点で300円くらいの猶予があるので、値動きの乏しかった昨日の動きでいけば、陽線をつける可能性がやや高め。

仮に陰線をつけても形状に注意したいくらいで、それで即座に行動を変えるほどの材料では無いかなぁ。

むしろ午前5時頃の下落に引きずられずに、ここまで戻してきたことを評価したい。

寝ている間にそこまで落ちてたとは・・・

 

《4時間足》

 

4時間の方は、直近陽線の数の割合が増えています。

今形成中の足も陽線になる可能性は高い。

そしてMACDのゴールデンクロスが完成しました。

もみ合う可能性もなきにしもあらずですが、ポジティブな材料。

このゴールデンクロスは同じ深さのものが12月上旬に発生し、その後価格を一定期間上げているので、個人的には一番信じたい要素。

ボリュームオシレーターも底に近い形で、あとは上に転換するしか方向感が無さそう。

まだローソク足自体は短期線に接している感じなので、これが少しだけ頭をだしてくれれば、上のポジティブ材料から過去24時間くらいでショートを入れた人達の中で建値撤退を考える人も出てくるんじゃないでしょうか。

 

引き続き、本日一気に売られる展開は読み取れませんでした。

今日の上げを期待!

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