結果的に日足で下落するという予測は当たったぽいですが、損切りされました・・・。
これは無理ゲー。
どうしたら瞬間的なボラティリティの高まりを予測できたのだろうか・・・。
一応考えるとしたら、昨日のショートを入れたタイミングが、5分足の下バンドを抜けたところで、もみ合いであることを考えると、戻る可能性は高いよねってくらい。
何か昨日1日の値動きとして、上昇を示唆する分析があったのかどうかは今後のために追及したいと思います。
もし何かあったとしたらご教授頂けると助かります。
とりあえず今日も相場観を確認します。
■相場観レポート
物凄く下目線なので、間違いなくショート一択という感じ。
中期線まで到達した後、拒絶されて上ひげの長い陰線で日足が確定しそうです。
11月下旬に同じことが起きたときも数日以内に暴落が起きているので、今回もその可能性があります。
となると、これまでと少し先行きに対する印象が変わりました。
これまでは$39,500-$42,000のレンジで固めて(じわじわ下降)、上昇トレンド転換と予測しましたが、実際にはもっと下まで覗きにいくかもしれないと思い始めました。
まずは一度サポートとして機能した$37,000ラインですが、これはかなり心許ない。
んで、突破を許すと、明確に支えてくれそうなサポートラインが他に無く、一気に$30,000まで下落もありえます。
目先$40,000の壁が分厚いので、そこが破られるかですが、いずれにせよ本日取るべきポジションはショート一択なので、ショートエントリしました。
損切ラインは本日の高値の$43,520。
結構損切が高めの設定ですが、ボラが高まっている気がする一方で、やはり下落の可能性が高いと見ましたので、これくらいの設定です。
併せて2月10日の上昇シナリオを見込んで、また少しずつ現物の買い集めに着手してましたが、どれも$200くらいしか買っていない現状なので、再度USDTに戻します(笑
阿鼻叫喚の未来がくる可能性を見越して。
買い場は、まだまだ向こう側にある気がする。
早く現物を買いたいので、結果的に$40,000で止まってくれると嬉しいですが、直近で動いているチャートを尊重すると、上述の可能性が出てきました!
以上!