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【BTC相場分析】2022年3月6日:少し上げて落とすパターンかな?

 

最初に書いた記事が無慈悲に全部消えたので萎えた・・・。

 

昨日、ロングは無いと書きましたが、RSI下限到達だったのと、日中しっかり底固めする雰囲気があったので、ロング入れました。

半分は$500で利確済。

後は建値決済待ち。

1発目のロングは損切が浅くすぐに切られてしまったので、利益出てもプラマイ0という状況です。

 

■相場観レポート

 

昨日設置した$40,500までの売り指値は、昨日時点で急騰してくるなら叩き落とされるだろうという予測に基づいたものなので、

時間切れ。全部キャンセルしました。

 

昨日はかなり小さい陽線コマ足。

しかし一昨日の安値は割り込んでいないので、下位足でRSIが下限に達しているのと、落とすためのパワー溜めも含めて、多少の反発可能性があると見ました。

よって今日新しい目線でチャートを見ると、日足だと少し判別しづらいですが、三尊の形成に向かいそうではある。

そして三尊否定でそのまま上がる可能性も無きにしも非ず。

なので、盲目的に三尊からの下落だー!!と考えるのはやめようと思いました。

 

《4時間足》

 

注目は長期EMAとの接地点($40,500~$40,800付近)と思っています。

そこまで達しなかったときは無意味ですけど、そこらまで上昇する可能性の方が現時点では高いと見ています。

あとは接地するときに、ぐずつくようであれば、ショートを入れてみたい。

ぶち抜いて$41,500付近を突破していくようであれば上目線に切り替えたい。

いずれにせよ売り待ちはやめます。

 

とりあえず揉みあいということもあって、相場が激むず。

オンチェーン的には目立ったインフローもアウトフローもないので、日中は大きな暴落・暴騰ないとは思ってますが、じわじわ上げて$40,500付近まで到達する可能性が高いかなぁと見てます。

その後の方向性はそこでの値動きで判断したい。

 

以上!

 

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