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【BTC相場分析】2022年5月19日:昨日おもくそ外したのでスイングトレーダーになるやで。

 

損切り食らいまくり。

 

まだ月次プラスはキープしてるけど危うい。

昨日は上だ!!と言って真逆の結果に。

前々日の陰線は昨日効いてきたんですね、おせーわ。

平行チャネル下限を2回ついても安値を下げきれなかったので一旦上昇するのでは、と予想しましたが、「下限を2回連続でつきにいっているのだから下落が強い」と素直に判断してショートのみ構築してれば良かった。

いつが素直でいつが天の邪鬼なのか分からん、ビットコ。

とはいえ、昨日はロングは早々に損切りして、平行チャネル下抜けしたタイミングでショートを打ったんですけどね、、

寝るからストップ浅めに・・・ってしたら切られてました。

そして今また下げそう。

憤死するわ。

 

とりあえず短期ポジ組んでワタワタするのは飽きたので、ちゃんとスイングに切り替えてやっていきます。

そしたらロットも控えめになるし、含み損あっても「あらま」くらいで済むやろ。

 

◼️相場観レポート

 

平行チャネルを下抜けました。

下抜けることは予想通り。

思ったより早くて、結局損したので、予想が当たっても活用できなかった。

またショート入り直しました。

確定足をみてロットを増すかどうか悩み中。

ショートポジは平行チャネルに確定足で復帰したら損切りしますが、ストップロスを$30,785に設定。

利確目標は$26,500の直近最安値付近。

そこまでは上がっても売り増します。

 

で、今の下落について、昨日日足の確定までに平行チャネルに復帰するのは難しそうではある。

1時間足で結構な値幅落としてきて、下位足水平線のサポートを2つほど貫通してるので、下落優位のなか、再度サポートを超えて復帰することは、残り時間的に考えづらい。

なので日足平行チャネル下抜けはほぼ確定とすると、今日、明日くらいで下限を試しにいって、週終わりに買われる先週と同様のパターンが予想されます。

下限は$26,000付近。

先週足が結構長い下ヒゲをつけたことを考えると、下限付近では拾ってくる投資家が多そうなので、貫通は少し考えづらいため、私もロングを拾っていきます。

それぞれサポートになりそうな$28,600、$27,600、$26,500付近で拾い、$25,000を下抜けたら損切りします。

 

≪4時間足≫

 

目下は$28,600の水平サポートを割れるかどうかというところ。

次に斜めのサポートと下位足髭先がコンセンサスするサポートとして$27,600。

ここらへんが固そうです。

なのでここらへんは一応ロングを拾います。

上2つを割ったら$26,500までサポートはないので、安値を試してくるはず。

 

それまでのどこかのサポートで反発したとしても、平行チャネルに戻すまでにいくつか軽いレジスタンスと、さらに平行チャネル下限が強いレジスタンスになっているはずなので、そこまでは売り増し戦略。

レジスタンスは軽重合わせて$29,300、$29,600、$30,000あたりにあるかんじ。

 

そんな感じで損失額は考慮しながら悠然とナンピンしていきます!!

一番最悪のシナリオは$28,600つくことなく反発して上昇してくことだけど、相関性の高いNASDAQも落ちてるので大丈夫でしょ、と軽い気持ちで売り増していきやす!!

これからが本当のスイングトレードや!!!

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