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【BTC相場分析】2022年6月1日:ちょっと分からん(再)、がすぐにショートはしたくない。

 

昨日もノーポ。

 

とりあえず2ヶ月連続で月次プラス!!

ではあるけれど、なんか数えかた間違えてて2ヶ月間で$100くらいしか増えてなかった笑

2ヶ月チャート見て、これってヤバたん。

働けや。

6月はもうちょっと勝ちたいです。

最低+$100。可能なら+$300、神に感謝して+$500でお願いしたい。

 

◼️相場観レポート

昨日は大きな値動きはなく、という感じでしたね。

ロングは時折精算されつつも耐えた感じ。

ショートがほとんど精算してない気がしていて、売りナンピンが多いのでは?と思ってます。

 

現時点ではショートをある程度退場させるまでは上昇してくるんじゃないかと見てます。

ただそのためには今日の確定足は変に上げたりせず、下げたりもせず、昨日のローソク足内で陰線コマ足確定してほしい。

そしたら三法のノリで順張りロング入りたいと思います。

今日の確定前に上げていくようなら怪しいのでついていかない。

トランプールとかが少し怪しい動きを見せてるので、望み通りエントリできても今日の日中には勝ち確定の形か、上げきれないならショートに切り替えたい。

大体、21時くらいまでかな、上げ待ちのタイムリミットは。

現時点ではショートはちょっと入りづらい。

が、少し目まぐるしい1日になりそうな感がある。

夕方くらいまで停滞しているようなら、ショート狙っていきたい気もする。

 

少し来週以降の目線で勝手な妄想をすると、年始以来ずーっと実体で抜けれなかった$37,500を下抜けてから一気に下げてきているわけですが、$37,500がレジスタンスになっていることを確認しにいきそうな気がしています。

一方で週次の下降ウェッジもまだまだ上抜けはできない情勢と考えています。

両者が成立するには、来週に$37,500をつきにいかないといけない。

というわけで上がるんじゃね?と密かに思っています。

そうなったら美しいなあ、と思うだけで、何の根拠もないけれど。

 

《4時間足》

出来高も減ってきて、少しヨコヨコ時間。

MACDがデッドクロスするまでがリミット的な考えでいこうかなと思います。

ちょっとショートの清算が甘そうなことだけが引っかかりますが、ロングが下の方からだいぶ建玉を積んでいそうなのも気になる。

なので横軸的な考えで、21時まではロング有利、それ以降はショート有利という謎基準で頑張ります。

 

以上!

一応月足の確定にも着目しておきます。

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