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【BTC相場分析】2022年4月10日:逆三尊orダブルボトム作るか気になる

 

今日も生き延びた。

 

昨日入ったロングが損切に合わず、少し利益が伸びてきました。

今日、比較的しっかりと実体を陽線で残したので、少し追加でロングを増しました。

全体下落相場なので$43,400くらいでは利確予定。

昨日のエントリを考えるに、昨日はたまたま成功したけれど、節目となるラインで最初からロング指値を置いておくのか、今日みたいな展開で一旦上に向かいそうだな、でロングの成行で入るのか、いつも悩む。

前者は逆張りなので下に突き抜けていくリスクがある。

後者はリスクは軽減できるけれど、レンジ相場とかだと利益を取るのが難しい。

うーん、しばらくは前者+後者のブレンドでやってみるか。

超小ロットで逆張り入れて、耐えそうと思ったら少し強めのロットを入れる感じで。

 

■相場観レポート

 

コマ足ですが、ヒゲもほとんど無く、それなりにしっかり形を残せているので、日中は上値を試す展開になりそう、という印象。

夜間はよく分かりませんな。

大陰線→コマ足陽線→大陰線→コマ足陽線がパターン化することも多い印象。

 

《4時間》

 

4時間足でのMACDゴールデンクロス。

下降の並行チャネルの中段線($43,500あたり)まではひとまず昇りそうなので、そこまでロング続行。

逆三尊なり、ダブルボトムなりを形成するのか、どっちでしょう。

3/28下旬からの規則性を踏襲するかと思いましたが、ここまで分かりやすい逆三尊を描いてくるとなると、ちょっとよく分からなくなったのでリセット。

並行チャネル中段線にタッチした後、4時間足ベースでそれまでのコマ足なりを含むような大き目の陰線が出現したら、$40,000下落への合図とみてショートします。

そのような陰線が出現しないようなら、ロングの入り直しをするかどうか、明日の週足確定で判断したいと思います。

 

以上!

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