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【BTC相場分析】2022年6月9日:4時間足のダブルトップ作ってきそうな気もしてきた。

 

botが連日の往復にタコ殴りにされている間、人間様が頑張っている。

昨日も無事勝てました。珍しく連勝(+$90)

まだショートは持ってますが、あらかた利確。

 

ある程度予想通り、今回の下落はグダグダしてますね。

買いがつよい。

ただ、こんなに上下されると訳わからん部分が多いので、リスクヘッジで生きていきたい。

 

■相場観レポート

2日連続の陰線が濃厚。

昨日は陰線内で下げ止まったところですが、2日連続で陰線だともう少し安値を探ってもいいんじゃないかな、というところ。

なので$29,200~$29,500付近は再度試してくると思っています。

怖いシナリオとしては、twitterで誰かが言っていて「確かに」と思ったんですが、売りのヒドゥンダイバーが出ているんですよね。

なのでトレンド継続ということで、上の$29,200~$29,500でサポートされずに大きく続落していく可能性も頭の片隅に置いてトレードしたいと思います。

2日連続陰線なだけに、大きな陽線をつける可能性は薄いと思っています。

仮に高値をつけても、夜間以降売り込まれてヒゲ化する感じかな。

まあそんな値動き勘弁してほしいけど・・・。

 

《4時間足》

4時間足の方は、私が狙っているサポートより一段上のサポートで買い支えられました。

少しヒゲで割った感じですが、なんか明確に下抜けなさそうなので、一旦反発くる可能性があると思っています。

ショートカバーとか起きて。

なので、本日思い描いているシナリオは、ダブルトップを形成してから下落というのが一番可能性が高いかな、と思っています。

次点で、このままサポートを割って素直に下落。

一番可能性が無いように思うのが、4時間の三角持ち合いを上抜けして直前高値の$31,750を突破すること。

 

上のシナリオ想定なので、一旦両建てポジションにしました。

ロングの建値は起きて素直に成り行きで入りました。

まあロングの方は下落して建値で切られても、最終的にはショートの利益が残るので良いかな、と。

ショートは、ダブルトップ形成時に建値で切ってしまってもいいんですが、再度下落すると読んでいるので再度ポジ取りしなければならないのが面倒なので、建値カットにはせず直近高値でSLを置きました。

 

シナリオ通り、ダブルトップの形成にきたら、そのときの状況次第ですが、現時点ではショートを追加したいと思っています。

日足のところで書いたように、売りのダイバが出ているので、一気に下にいく可能性も無きにしも非ずのため。

ただ、$29,200~$29,500では拾いたい。

安心して拾うためにショートを追加するといっても過言ではない。

逆に一番可能性が無いと思う上昇パターンが来たら思考停止なので様子見で全ポジションを閉じて、明日のローソク足を見て考えます。

 

以上!

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