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【BTC相場分析】2022年6月28日:上がれないので雲行き怪しくなってきた

 

たまたま適当に入れたショートが少し当たりました。

半利+建値移行したので勝ちは確定。

なんとか、じわじわ直近で損した分を取り返してます・・・。

 

凄い根拠を以てエントリーしたわけではないのでロットがワタシ比においても少ない。

半利をしてしまったので0.025。

 

まあ、もうわざわざ全利しないで引っ張れそうなとこまで引っ張ります。

 

■相場観レポート

 

今日が仮に陰線確定すると、雲行き怪しいなあという感じ。

上げきれずに時間切れ、しかしロングを望む人々が拾い始めている印象。

陽線続き→フェイクで一時下げ→爆上げ、を期待してましたが、フェイクの一時下げは単日であって2日連続は普通に落ちそうなイメージ。

BINANCEなんかでもイナゴロンガーが増えてきていそうな気配があります。

なので、もし陰線確定するなら、少なくとも今日はロングは入れない。

むしろ戻り売りを狙うスタイルでいこうと思います。

 

《4時間足》

6/24くらいからの始値を一気に割り込む陰線が登場しました。

逆三尊のネックラインとの間で下降ウェッジをつくっていく展開もあるかなぁと思っています。

少なくとも今日陽線化しない限りは、ちょっと上昇はすぐには出来無さそう。

ちょうど1時間足とかで見ても、$20,950あたりのこれまでの水平サポートが、逆にレジスタンスに転じていて、結構強く売り込まれているように見えます。

ここを下に潜らずに水平レジを超えられるのか?という感じ。

なので、今日陽線化する可能性も低いかなぁというとこで、下降ウェッジ等の展開を予想して、もし上限線をついてくるなら戻り売りを検討したいかなと思います。

地味にPooled Txも溜まりに溜まっていて、放出されると危険そうな匂いがします。

その観点からもロングは少し怖い気がしています。

 

以上!

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