仮想通貨

【BTC相場分析】2022年9月20日:ショート継続する。売り増していく。

 

いきなり担がれ中。

 

1日空いてしまった。

投稿したいときにWIFIの調子が悪くて諦めてしまったわ。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

言わずもがな、特にイーサにおいてですが、週足がめちゃくちゃ落ちそうな感じで確定しました。

なので確定した瞬間、何も考えずにショートインしました。

そしたら昨日は一気に下落した後、リバって結局日足陽線確定しそうです。

より大底を拾ってかなり長い下髭をつけてきました。

普通に考えれば上昇に寄与するタイプ。

金利的にもショートが突っ込んでる感じはあってショートカバーが起きそうではある。

けれど、ローソク足ファーストでいきたい。

一応日足を覆しての包み足陽線でもないしね。

週足や、これまで日足の下落効率の良さを考えると、今の上昇は一気に下に落としてくる燃料集めと見ました。

短期ロングならある程度稼げる可能性はありそうですが、気づいたら落ちてそうなので日中満足にローソクを見れない悲しいリーマンはショートを継続して売り増していこうと思います。

安値を更新したので下降ウェッジ系を描いていくんだと思うけど、上限がどこか分かりづらい。

上昇の強さ・効率性の変化を注視したい。

 

〇BTC(4時間足)

4時間足で見ると、短期的な下降ウェッジは上抜けしたように見える。

$20,500までの上昇は堅そうだけど、前回よりも上昇効率はよくなっているので、結構ショートがやられるラインくらいまで来そうだと覚悟した。

しかし月足が月末にかけて陰線化して、週足も弱含む確定の仕方をした以上、更に売られるでしょ、と信じる。

今度は仮に予想通り下落してきても焦って逃げたりしない。

 

〇イーサ(日足)

イーサも下髭をつけて陽線化。

BTCと同じように反発を促す陽線。

しかしイーサは嘘だろ?と思ってしまう。

反発するにしてはあまりにも週足が弱すぎる。

これでこの週足を覆して、この反発効率を継続して、でかい週足陽線をつけてきたら泣く。

8本の週足を一気に下抜けての陰線確定だぞ??と思ってしまうが。

とはいえ、一旦の反発は$1,550くらいまで、もっとくるとしたら$1,650~$1,700くらいまで覚悟。

ただ先週週足の高値は上抜いてこないでくれ。

 

〇イーサ(4時間足)

イーサも下降ウェッジを上抜いてきたので、直近サポートとして機能した$1,420は試してくるでしょう。

そこがサポレジ転換しているかどうか。

もっとも弱いパターンだと、$1,420で折れて下落。

それが一番素直だけど、直近素直に落ちてきているだけに、それなりに反発してもおかしくない。

$1,420、$1,550、$1,650~$1,700くらいで売り増していく。

直近高値を超えたら損切。

勝負の展開です。

 

以上、週足に対して今の反発は不自然だし、売りの燃料のための反発と予想。

ロングのロスカットを刈り取って、更に下落すると予想します。

なので売り増し継続。

少なくともFOMCまで上昇覚悟。

-仮想通貨
-

© 2024 ゆるふわFire! Powered by AFFINGER5