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【BTC相場分析】2022年1月30日:待てと言われている

 

昨日も微損。

益を取れる機会が充分あったにも関わらず、利確せずに逆に損切くらいました。

揉み合い相場なら、まずは利確ラインも程ほどのところで決めた方がいいですね。

PIVOTとか活用しようかな。

 

■昨日の結果(2022年1月26日)

-$30.0

■累計(2022年1月22日~)

+$593.8707

■資産(2022年1月22日~)

$7,922.64

 

■相場観レポート

 

「待て」と言われている気がする。

まずは中期線にぶつかるから待っとけ

変にトレードすんな

と。

 

なので、ここからは少し先の未来予想!

まずは中期線にぶつかって即落ちというのが一番可能性が高そう。

次に可能性ありそうなのは、中期線はそのまま超えるけど、$41,000から$42,000辺りにくるだろうボリバン2αのラインにタッチして下落。

上昇トレンド転換を果たすには、ヨコヨコの期間が無さすぎるので、一番無いのは中期線を超えてそのまま即上昇トレンド入りでぐいぐい上がっていくパターン。

もし1月24日につけた$32,906が底値だとして、ここから揉み合いになるのだとすれば、$43,000~$33,000くらいで直近は推移して、少し下落+バンド幅が縮小して$38,000~$33,000で推移するようになって、最後ドーンと陽線つけて上昇トレンド転換!

というのが去年の7月をふまえた推移の予想。

最初の推移は1ヶ月、次の低位推移で更に1ヶ月。

私の希望とは裏腹に、上昇トレンド転換は実は3月まで無さそうにも思えてきた。

どうでしょう。

有識者の方々の見解は。

もし中期線にぶつかって即落ちで、$32,906を下回るようなら、更に上昇トレンド転換は先になっちゃいますね。

 

《4時間足》

 

こっちは更に難しくて激萎えぽよ丸。

一旦はボリバン2α超えを拒否されて続落。

しかし、比較的陽線続きで基調としては上昇。

なので1月25~1月26日にあったような、ひたすらボリバン2αにタッチしながら少しずつ上昇するが、明確に上抜けないまま、どこかで落ちるというやらしい動き方をしそう。

ということで4時間にしても日足にしても、静観が一番のようです。

4時間足で上値トライに失敗(長期線更新失敗)して、上髭をつけた陰線がくるようなら、少し分かりやすい気がするので小値幅を狙ってショートトライしてみます。

 

そんなところ。

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