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【BTC相場分析】2022年8月28日:下げ止まらないと思ってるけど、ショート突っ込みがヤバイ。

 

長いことポジションも資産額も変わらんからスイングは段々と書くことが無くなってくることに気付いた。

 

ロットも追加しておらず、チャートもあまり見ることなく暇やな。

 

■相場観レポート

〇BTC(日足)

BTCは日足が陰線確定。

昨日の値動きを見ても、非常に上値が重い。

全然上がらん。

一方で、とにかく、特にイーサの金利が物凄いマイナス値になっていて、ショートカバーで一気に吹き上げる可能性満載なのが懸念点。

一応ローソク足ファーストで生きているので、とりあえずショート継続。

ただ、半利・建値ストップくらいはしとこうかな、という気に。

今はまさに水平サポのところで止まった感があります。

週足で何度か試したラインだから普通に堅いはずではある。

なので、ここで一時反発を見せる可能性はある。

これだけ私なりにロットを積んで、全部握り潰すのは悲し過ぎる。

 

〇BTC(4時間足)

4時間足ですと、反転を促すサインと言われている、似たようなローソク足2本並び形状。

しかも2本ともサポートをついての陽線。

売りが優勢なので逆三尊を4時間足で描くことを期待したい。

一番最安値の山で半利確したい心地。

ダブルボトムでも良いよ。

金利がここ最近見たことないレベルの物凄いマイナスなので、このような判断。

 

〇イーサ(日足)

イーサも日足連続陰線。

日足確定までに少し買い上げられて下髭をつけた形。

とりあえず日足での買いの強さの変化を見たい。

前回落とした後は、日足実体陰線について最終的には半値くらいまで打ち消しにいった。

いまの金利状況からすると、$1,580くらいまでは上げて、レジサポ転換の確認をしにいく可能性はありそう。

そこがレジスタンスに転じていたらもっと下げていく。

 

〇イーサ(4時間足)

こちらも4時間足で逆三尊なりダブルボトムなりを形成して、短期的な反発を見せそうな感じ。

金利状況からいくとド短期でロングを拾ってみても楽しそう。

とにかく金利状況がよろしくない気がしているので、謙虚にダブルボトムをつける想定で半利確をする予定。

逆にダブルボトムさえつけずに上げてくるなら、さすがに速攻売り叩かれると思うので、半利確取りやめ。

もっと欲張りたい。

 

以上、ちょっと利確時が難しいけれど、欲張らずにいこうと思い直しました。

週足確定間際はまた難しい動きをしそうですが、予想としては週足確定としては上髭陰線で実体残し、来週以降も下落を感じさせる形で決着するが、週初は今週と同様に上げていく展開を予想。

週足確定間際にちょうど4時間足でダブルボトムの2番底とかを形成してくるんじゃないかな。

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