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【BTC相場分析】2022年4月24日:いつから土曜日はこんなうんちに。

状況は何も変わらず。

 

やはり土曜日相場うんちですわ。

ほとんどチャートも見なかったです。

なにも行動してないので反省点も何もなし!

 

■相場観レポート

 

こちらは明確に実体ベースのトレンドライン割りましたね。

夜間少し上げてきてたので、これは実体ベースのトレンドライン死守勢が日足を乗せてくるか?と思いましたが、結果は続落。

オンチェーン的には資金調達率もマイナス、ショートが増えている状況で、多少ショートカバーがきたとしても、やはり一旦ヒゲベースのトレンドラインである$38,500はついてくると思いました。

まあ、昨日の見立てと変わらず。

 

《4時間足》

 

ちょっとキモイのが、レジスタンスラインに張り付いている感じ。

キモさを感じているのは、私の建値($40,300)がほとんど近い位置にいて、ショートカバーきたら一気に食われるからなので、もう少し上の建値($41,000くらい)ならそこまで届かずに先に$38,500をついてくる気はします。

執筆中に形成中の足(4/24の9時形成足)が直前の陰線と同等くらいの実体で取り返してきたら、下落前に一旦の騙し上げを見せてくるかもしれませんね。

そしたら建値ポジションは消えますが、4時間足の動向をみて再度ショートのタイミングを図りたいと思います。

万が一にもそのまま上に昇っていくケースを考慮し、建値は一旦切らせようと思います。

 

もしこのまま落ちてくれるなら、買い板が$38,500-$38,550あたりに集まっているので、その手前$38,700くらいで利確を図りたい。

 

そんな感じで、特段方向性・戦略は変わらず!

素直に落ちることを祈るばかり。

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