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【BTC相場分析】2022年5月23日:不屈の再度ショートイン。

 

含み損中。

 

昨日のポジションは切られて-$20くらいの損を被りました。

んで、今の含み損は再度ショートを打ったため。

 

ディセンディングの直近高値を損切ラインに置いてますが、厳しそう。

1時間足では完全にディセンディングを上抜けしておる。

まあショートを打ったのは、昨日の自分の分析で「下抜けする!」と言って、ショートを打たなかったら分析の意味ないやん~と思ったからなんですが、執筆中にでも切られていそうな気配(笑

落ちると思った根拠は2つ。

ディセンディングのレジスタンスが綺麗に引けない問題。

これは私の勘違いでキレイに引けました

終わっとる。

ただ、問題はもう1つ。

上昇と下落の強さが、直近は下落に傾いていたこと。

これが下抜けと判断した一番の根拠だったんですが、もし損切に遭って上に伸びていったら、見誤った原因の所在を知りたいけれど、今は糸口が見えていません。

そもそも強さの判断の基準・見方を間違えたという分析手法の問題なのか、毎回その通りにはならないよね、とか8週連続マイナスを避けるための値動きだよね、という偶発的・特殊条件によるものなのか。

このまま損切に遭うようなら、チャートとかオンチェーンデータとか見返して原因を深堀してみたい。

まあ、ディセンディングを上抜けしただけでも、結構予想外だけども。

 

■相場観レポート

週足は陰線確定しましたね。

実体で明確にこれまで割らなかった$31,500付近を割り込みました。

下落決定的に見えるので、少なくとも秋くらいまでは下落~レンジ相場が続きそう。

今週の値動きとしては、先週足はあまり下髭も無く、更に先々週足の下髭を食う形で確定したので、底値の方で新規ロングを取り込んでこないと陰線を盛り返して陽線化するのは難しいと思いました。

なので、今週にも$26,000を再度試してくると思っています。

タイミングは知らん。

$28,600を下抜けたタイミングかな。

 

《日足》

日足も陽線確定ですが、$28,600~$31,500の範疇ではあるので、特段変わらずレンジの認識。

昨日の足はしっかり実体を残した一方で、陽線2日連続費やしてなお直前の陰線の始値を超えられなかったことから、見方は変わりません。

やはり下落優位。

だからこそ、このまま上昇すると読みが外れるので悔しい。

うんち出ちゃう。

最終的には$31,500より先に$28,600を下抜けるんだわ!!

 

《4時間足》

MACDぐいぐい上昇中。

やめてけろ。

4時間足ベースで見ると少し粗くなるからかディセンディングをギリ上抜けしていない(笑

ただ、少なくともヒゲでは突き抜けているので、仮に下落するのであれば下落の強さ、そして$28,600にタッチするのであればそこでの反発具合は再確認したい。

上昇・下落の強さが入れ替わる可能性はある。

このまま上昇した場合、見立てが外れることになるので少し静観かなぁ。

$28,600~$31,500は先に$28,600を下抜けすると思っているので、本来は$31,500付近でショートぶっ放したいところですが、$31,500に到達している時点で予想と異なっているので止めとくことにします。

 

さ、下落してください。

おなしゃす。

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