仮想通貨

【BTC相場分析】2022年6月26日:1回フェイクで落として上げるパターンと予想。

ほとんど変わらず。しかもノーポ。

 

昨日はゴタゴタして相場分析できず。

またしっかり毎日分析していこうと思います。

 

■相場観レポート

 

昨日も含めて3日陽線。

その前も1日だけ陰線を作りましたが、3日連続陽線。

というわけで、直近7日間のうち6日間が陽線です。

この状況下でショートを入れるのは、これから数日間くらいの短期の動きでいえば逆張りで危険だと思っています。

他色々な指標をみてもそれなりに強気なのかなという感じもします。

ただ、いまいち上に伸びてもくれない。

その中でOIだけは結構積まれてきているので、1回は$20,700~$21,300あたりで入ったロンガーを焼くような動きがくるんじゃないかと思っています。

また1日陰線をつくって、翌日は普通に上げてくるような展開的な。

その上に上がるためのロンガーのポジションを掃けさせるような下落がくるとして、どこまで下げるのかの予想が難しい。

一旦はそういった下落がきたらロングを拾いたいイメージではおります。

 

《4時間足》

 

4時間足では平行チャネルの下限を割り込んだ後、下限に張り付くような動きを見せています。

ここは結局一旦落とされるんじゃないかなぁと思っていますが、日足で書いたように基本はロングベースで数日のポジションを取るべきだと思っているので、よほど良い価格でなければショートをあまり入れたい感じでもない。

謎のロングの強さが直近はある。

かといって、ここからロングも、平行チャネルを割っている点では入りづらい価格帯。

よって、1回落としてくれるならロングを拾いたいし、その基準としては、直近上抜けした逆三尊のネックラインで止まるかどうか、という感じです。

価格帯としての予想は、下落タイミングにもよりますが、$19,900~$20,500くらいまで落として、そこから再度上に向かってくれるとロングが入りやすいなぁ、と。

タイミングが分からないだけに、買い指値は置かず、多少後追いでも逆三尊のネックラインで止まったことを確認してからロングを入れたい感じです。

逆にネックラインで止まれず割っていくようなら安値更新の下落もありうるなあという感じで、ロングは捨てようと思います。

 

以上、ここ最近の動きが値幅的にひどすぎて観察時間が増えてますが、そろそろポジションを取りたい。

月締めに向けて少しでも直近の損失を取り返したいぞよ。

 

-仮想通貨
-

© 2024 ゆるふわFire! Powered by AFFINGER5