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【BTC相場分析】2022年7月6日:そんな急落するとは思わんやん。でも、やはりもう一段・二段上がありそうと見ている。

 

結果的に資産変動無し・・・

 

昨日はロングの方が優位性高いとみて、落ちたところ拾ったら貫通しました。

その後リベンジロングをいれて現在に至ります。

結果的にガチャガチャやって元の位置に。

無駄な体力・労力を使いました。

ただ、結果的にロングは未だ生きているので、伸ばせる可能性があるところが昨日と違うところ。

建値ストップにしたし、怖いもの無しや。

 

しかし、昨日は何故ほぼ全モしたのかがいまいち分かっていません。

金利も確かにプラスでイキりロングも多い感じだったけど、一方で躍起になったショートの突っ込みの方も目立った印象だったのになぁ。

未だ折れるイメージは無かったのでその意味では当たっていた気もするけど、ただ$1,000幅くらい落ちるイメージも無かったわ。

 

■相場観レポート

蓋をあけてみたら結局昨日と同じ位置に。

今日陽線確定できるなら、下髭をつけての上昇なので短期的にはもう一段・二段上にいけそうかな、と思っていますが、昨日みたいなぶち折れがあると分からん。

日足で昨日・一昨日よりも大きな実体陽線をつける可能性を考えているので、それをつけるまでは全利確しない積もりですが、狩られたらしゃあないな。

この動きでいけば一段上としては$21,500あたり、二段上としては$22,500あたりをみて、そこで落ちそうな感じなら全利確・ショートに切り替えというイメージ。

上がるなら今日~明日くらいには・・・と思っていますが、どうなることか。

 

《4時間足》

抑えつけられていたレジスタンスに再びぶつかりにいっています。

このレジスタンスを超えるとだいぶショートが清算されると思うので、$1,000~$2,000くらいのショートカバーが起きると期待しています。

未だMACDも角度を上にしているし、昨日の高値も更新したしで、いまいま安値$17,600更新を狙ったショートをするイメージはありません。

めちゃめちゃロングのロケットが飛びまくりなので、昨日みたいな短期的な急落はありそうですが、せいぜい$19,500付近で止まるんじゃないかと思っています。

ギリ狩られるからやめてほしいけど。

とりあえず底のトレンドラインを実体で割ってこない限りは、スイングでのショートは依然リスクがあるかな、という見方です。

 

以上、色々よく分からないけど、損切で切るべきところをちゃんと切っておけば、ちょっとずつ勝てるんじゃね?と思い始めてきた今日この頃でした。

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